おむすび | 2023年3月17日発売

2023年3月17日発売

幕が下りたら会いましょう幕が下りたら会いましょう

映画単独初主演・松井玲奈×新鋭監督・前田聖来×筧美和子、しゅはまはるみなど、 個性豊かなキャスト&スタッフが集結! 映画「幕が下りたら会いましょう」Blu-ray&DVDの発売が決定!! 松井玲奈映画単独初主演作品、待望のパッケージ化! 筧美和子、しゅはまはるみなど、個性豊かなキャスト&スタッフが集結し、2021年11月より劇場公開。 私たちには「戻りたい夜」が多過ぎるー。冴えない日々を送る売れない劇作家に、1本の電話が妹の死を告げた。 過去と現実、様々な出会いと再会の「揺らぎ」の中で見つけた物とはー。 <キャスト> 松井玲奈 筧美和子しゅはまはるみ日高七海 江野沢愛美木口健太大塚萌香(新人) 目次立樹 安倍乙亀田侑樹山中志歩田中爽一郎 hibiki(lol-エルオーエルー) 篠原悠伸大高洋子里内伽奈 濱田のり子藤田秀世出口亜梨沙 丘みどり(友情出演) / 袴田吉彦 <スタッフ> 監督:前田聖来 脚本:大野大輔、前田聖来 音楽:池永正二 主題歌「CRY〜戻りたい夜を〜」:JamFlavor 撮影:春木康輔|照明:本間光平|録音:吉方淳二|美術・スチール:柴崎まどか| スタイリスト:小宮山芽以|ヘアメイク:安藤メイ|編集:小西智香|脚本協力:川原杏奈| 劇中戯曲:愛里|振付:櫻井香純|エグゼクティヴ・プロデューサー:高木雅共| プロデューサー:猪野秀碧、岡田康弘、細見将志、田中佐知彦|企画:直井卓俊| 製作・宣伝:エイベックス・エンタテインメント|制作協力:Ippo| 配給:SPOTTED PRODUCTIONS ※商品の内容、仕様、デザイン、特典などは予告なく変更になる場合がございます。

オウナス Iオウナス I

フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、スオタナがニュー・アルバムをリリース。 同郷のカルマのキーボーディスト、Veli-Matti Kananen をゲストに迎えた全 6曲 41分の壮大なコンセプト・アルバム。 これぞ北欧のエクストリーム・メタルだ! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 スオタナはフィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド。 その結成は 05年にまでさかのぼるが、『Frostrealm』でアルバム・デビューを果たしたのは 15年になってからのこと。 実にフィンランドらしい抒情感あふれる彼らに注目し、ディールをオファーしたのがリーパー・エンターテインメント。 18年にそのリーパーからリリースされたセカンド・アルバム『ランド・オブ・ジ・エンディング・タイム』は、 北欧メタル・ファンを悶絶させるに十分な内容、クオリティであった。 この度そんなスオタナが、5年ぶりとなる新作『オウナス I』を発表する。再びリーパーからのリリースとなる本作でも、 日本人の心をくすぐりまくるフィンランドらしいメロディックなエクストリーム・メタルが炸裂する。 今回はコンセプト・アルバムとなっており、全 6曲で 41分というところからも、その楽曲の壮大さが容易に想像できるだろう。 中でも 13分を超える「リヴァー・オウナス」は圧巻の一言!オーストリアのブラック・メタル・バンド、サモニングのカヴァーも収録。 そして同じくフィンランド出身のメロディック・デス・メタル・バンド、カルマのキーボーディスト、 Veli-Matti Kananen がゲスト参加していることにも注目!メロディック・デスのファンはもちろんメロディック・ブラック、 北欧メタルのファンも必聴の凍てつく傑作だ。 【メンバー】 トゥオモ・マルティネン(ヴォーカル) ヴィレ・ラウティオ(ギター) パシ・ポルターンコルヴァ(ギター) トミ・ネイトラ(キーボード) ラウリ・アラルイッカ(ベース) ラウリ・ユオッペリ(ドラムス) 【ゲスト・ミュージシャン】 ヴェリ・マッティ・カナネン [カルマ](キーボード)

エルツデーモンエルツデーモン

昨年 16 年ぶりのニュー・アルバムをリリースしたドイツの伝説的ブラック・メタル・バンド、 ミスティック・サークルが、早くもニュー・アルバムをリリース! 今回もキーボードをふんだんに使った 100%ピュアな 90 年代ブラックを 21 世紀に甦らせる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 ジャーマン・ブラック・メタル・シーンのパイオニアの 1 つと言えるミスティック・サークル。 その結成は 1992年にまでさかのぼる。何本かのデモをリリース後、 96年に『Morgenröte - Der Schrei nach Finsternis』でアルバム・デビューを果たす。 クレイドル・オブ・フィルスが作り上げたエクストリーム・メタル+ソプラノ・ヴォーカル+シンフォニック・アレンジメントという フォーマットを踏襲したそのスタイルは、大きな話題を呼んだ。 その後も『Drachenblut』(98年)、『Infernal Satanic Verses』(99 年)、『The Great Beast』(01 年)、 『Damien』(02 年)、『Open the Gates of Hell』(03年)、『The Bloody Path of God』(06 年)と、 非常に早いペースでアルバムをリリースしていったが、07 年に突如解散。その存在は伝説となっていた。 ところが 22年、そんなミスティック・サークルが完全復活。バンド名を冠した 16ぶりのアルバムをリリースし、 世界中のブラック・メタル・ファンを驚かせた。 そしてこの度、早くも復活第2弾となるニュー・アルバムがリリースされることになった。 『エルツデーモン』と題された本作。「エルツデーモン」とは、ドイツ語で「大悪魔」のこと。『Morgenröte - Der Schrei nach Finsternis』、 『Drachenblut』等、キャリア初期のアルバムがドイツ語のタイトルを持っていたことからもわかる通り、 今回の作品では初心への回帰が一つのテーマとなっている。 ホラー、悪魔、そして血の凍るような恐ろしい伝説。速い曲はより速く、ドゥーミーな曲はよりドゥーミーに。 今回もミスティック・サークルらしいキーボードをふんだんに使った 90年代スタイルのブラック・メタルを現代に甦らせる。 シンフォニック・ブラックが好きならば、これを聞き逃す手はない。 【メンバー】 グラフ・フォン・ベルゼバブ (ヴォーカル、ギター、ベース、キーボード) A・ブラックウォーアーゴン (ヴォーカル、ギター、ドラムス、キーボード)

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