音楽むすび | 制作・出演 : ゆうらん船

制作・出演 : ゆうらん船

ゆうらん船ゆうらん船

制作・出演

ゆうらん船

発売元

O.O.CRecords

発売日

2023年4月26日 発売

ゆうらん船 ライブでの代表曲「サブマリン」収録の1st EP「ゆうらん船」が待望の全国発売! 特典には未発表音源も! アルバムリリースの度に早耳リスナーの間で話題となっているゆうらん船。 彼らの一部店舗とライブ会場のみで販売されていた1stEP「ゆうらん船」が待望の全国発売が決定した。 1st アルバム発売後、コロナ禍にも関わらずライブの動員は着々と増え、 2ndアルバムのリリースツアーでは東京キネマ倶楽部でのワンマンを満員で終えた。 そんなゆうらん船のライブでの代表曲となっている「サブマリン」が収録された1st EP。 活動初期に制作されたこの作品は、内村イタルの奇才なソングライティングと優しく染み渡る歌声、 古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈したアレンジなどが際立つ作品に仕上がっている。 コアファンにはもちろん、初めてゆうらん船に触れるリスナーも必聴の作品。 また全国リリースにあたり、限定100本で会場手売りしていたカセットテープに収録楽曲の「丘」も特典でつくことが決定。 「丘」も初期のころの楽曲で現在ライブではピアノの連弾で披露され人気の曲となっていて、サブスク未配信の為、 コアファンでもなかなか入手出来ていなかった音源である。

MY REVOLUTIONMY REVOLUTION

制作・出演

ゆうらん船

発売元

O.O.CRecords

発売日

2022年5月25日 発売

1stアルバム「MY GENERATION」が各方面で大好評を得たゆうらん船、待望の2ndアルバム発売決定! フォーキーでストレンジなグッドメロディを土台に、 多彩なアレンジのバンドサウンドが光る中毒性の高いアルバム完成! 2020年に発売した1st アルバム『MY GENERATION』は、日本の年間ベストロックアルバム10位選出(ミュージックマガジン)、 「APPLE VINEGAR - Music Award ‒ 」ノミネートを受けるなど、各方面で大好評を得た。 2021年のレコードストアデイに合わせて数量限定発売された同タイトルのアナログ盤も数日で完売するほどの人気となった。 The InternetのシドがTシャツを愛用する「Girls Don't Cry」などで注目を浴びる グラフィックデザイナーVERDYが監修したロードムービーに新曲を提供し劇伴も手がけるなどクリエイターからの支持も高い。 1stアルバムリリース以降、ワンマンライブや自主企画を全公演チケット完売で終え、あらゆる層から注目を集めている。 待望の2ndアルバムとなる今作では、フォーキーでストレンジな日本語ロックを土壌としたグッドメロディが、 さらに濃密になったバンドのグルーヴの中で花を咲かせている。彼らの特徴である美しいピアノの旋律と、 様々な表情を見せるキーボードのアレンジは、心地良いのにどこかがおかしいような、唯一無二の景色を残す。 サウンドのルーツを紐解けば、現行のインディーロックから古き良きフォークロック、 はたまたシティポップや70年代オルタナティヴまで、枚挙にいとまがない。 アルバムに凝縮された一見脈絡のないこれら多彩なサウンドは、 情緒的で、どこか別の世界へと誘うような内村イタルの歌声と歌詞によって、一つの物語へと仕立て上げられている。 あらゆる音楽を独自に解釈し昇華させた先にある、どこかがおかしな世界の物語。 小さな違和感とグルーヴの心地よさとが同居する、中毒性の高い2ndアルバムが完成した。

MY GENERATIONMY GENERATION

制作・出演

ゆうらん船

発売元

O.O.CRecords

発売日

2020年6月24日 発売

素朴と前衛は矛盾しない。聴き心地のよさがやさしさではない。 奇才・内村イタル率いるバンドゆうらん船、 古き良きフォーク・ロック・カントリーを自在に飲み込んだ 「グッドミュージック」を再定義する1stアルバムをリリース 2012年「閃光ライオット」審査員特別賞を受賞したり 2016年にカネコアヤノとスプリットCDを発売した奇才・内村イタルを中心に結成された「ゆうらん船」が満を持して1stアルバムをリリース。 今まで2枚のEPを発売し、昨年はFUJI ROCK FESTIVAL '19 ROOKIE A GO-GOに出演するなど、 早耳のリスナーの間では既に話題になっている。 「定期演奏会」と称した自主イベントを季節毎に開催し過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘祐太郎等が出演している。 くるり・中村一義等のフォーキーでストレンジな日本語ロックに影響を受けた内村の ソングライティングスキルを土台に、今作では、現行のデスクトップミュージックにも目を向け、 バンドサウンドから逸脱したアンサンブルを手に。 5人の有機的な演奏の中に実験的要素を落とし込み、ただ懐かしいフォークや牧歌的な雰囲気とは 一線を画する実験的でもあり普遍的なアルバムが完成した。 一聴だけでは消化しきれない1曲ずつに深みがあり、聞き応えがある内容になっている。

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