おむすび | 2025年11月12日発売

2025年11月12日発売

ひとひら、2nd full album「円」リリース決定 ひとひら、待望の2nd full album『円』。 タイトルが示すとおり、この作品には「終わりから始まるもの」「繰り返される日々」 「守られることと自立」「続けることの意味」といった、人生をかたちづくる根源的なテーマが重なり合っている。 日々の暮らしの中でふと立ち止まったときに感じる未熟さや焦燥、 あるいは与えられた環境の中で抱える負い目や矛盾。 そうした実感を否定せずに見つめ直すことで、むしろ人が人として生き続けるための確かな輪郭が浮かび上がる。 『円』というタイトルには、途切れることなく繋がりを描き続ける時間の流れや、 何度も訪れる始まりと終わりの連鎖が込められている。 そこには派手な答えや結論はなく、ただ「生きる」という営みの複雑さや矛盾を抱えながら、 それでも歩みを進めていく姿が映し出されている。 ひとひらが歩んできたこれまでの軌跡を結び、そしてこれからの未来へと開かれていく。 その瞬間を封じ込めたアルバム『円』は、聴く人それぞれの日々に確かに響き、 人生のどこかの場面に寄り添い続ける一枚となるだろう。

与鳳行 DVD-BOX2与鳳行 DVD-BOX2

運命の鳳凰(ヒロイン)が、いま舞い降りる。 麗しき戦神は、決して成就させてはならない恋をしたーーー 天命に抗う二人が紡ぐ大型ファンタジーロマンス! 2024年 中国ファンタジー時代劇部門 第1位! メガヒットドラマ「楚喬伝〜いばらに咲く花〜」のスーパーCP再び! リリース前から「最も期待されている作品」として話題が沸騰した大型ファンタジー時代劇「与鳳行」。 最大の注目ポイントは、やはりメガヒットドラマ「楚喬伝」のチャオ・リーインとケニー・リンというスーパーカップルが再共演した点だろう。 視聴者から「もっと主役カップルを見たかった」という心残りの声が多く寄せられ、現在に至るまで絶大な指示を得ている「楚喬伝」。 その主役カップルが揃って時代劇にカムバックしたことで、リリース後は軒並み1位の記録を連発した。 さらに本作には、まるでオマージュしたかのような映像もあって、ファンを大いに喜ばせた。 しかしながら本作は二番煎じとは程遠く、“覇王女子と病弱男子”という超斬新な設定だ。 懐かしい顔ぶれでありつつもフレッシュさ満点であったことが、本作を2024年を代表するドラマに 押し上げた要因だろう。また、ベテラン俳優のステージへと進みつつある主演二人の演技の円熟味が、 本作を重厚でしっとりとした大人の仙侠ファンタジーにも仕上げている。 ※Tencent 2024年ドラマ熱度の最高記録を樹立! ※再生回数30億回突破! 2024年初の「爆発的人気時代劇」に! ※テレビドラマヒット作ランキングほか11部門で第1位! ※2023Tencent星光大賞「最も期待されている作品賞」受賞! ※閲文集団全球華語IP盛典「最も期待されている改編IP賞」受賞! チャオ・リーインの初プロデュース作品! 随所に光る作品愛 本作は出演作をことごとくヒットに導くトップ女優・チャオ・リーインの主演作であると同時に、 彼女が初めて統括プロデューサーとしてクレジットされた記念すべき作品でもある。 彼女が「与鳳行」の制作に携わった背景には、作品への熱い思いがある。 前述の「楚喬伝」は、原作の全てが映像化されず、原作ファンであった彼女はその点を残念に思っていたという。 そこで今回は発言権のある立場で作品に参加したいと考えたのだ。 中国ドラマの統括プロデューサーとは作品の方向性を決め、主要人物のキャスティング、撮影の進行や予算の管理など、制作の根幹部分に携わる重要な役割を担う。 チャオ・リーインは準備期間から作品に深く関わり、そして自ら運命を切り開くヒロインをのびのびと演じた。 「これぞチャオ・リーイン自身の集大成」と言っても大袈裟ではないだろう。 また本作の脚本は原作者の九鷺非香(ジウルーフェイシャン)が担当。 大ヒットドラマ「蒼蘭訣〜エターナル・ラブ〜」の原作者でもある九鷺非香が自身の著作の ドラマ化において脚本を担当するのは「招揺」「護心(原題)」に続き3作目だ。 過去2作の脚本が秀逸であったことから、彼女の参画も視聴者に大きな安心感を与えている。 シリアスとコメディのバランスが秀逸! 監督は敏腕ヒットメーカー ドン・コー! 本作のストーリーは、果ては世界の命運にまで発展していくが、特筆すべきはそんなシリアスな展開の中にもコメディ要素がうまく散りばめられていることだろう。 重厚な愛を描きながらも、テンポよく視聴できるため中国の視聴者からは「続きが待ち遠しい」「一気見してしまった」という声が多数寄せられた。 本作の監督はドン・コー。コメディ要素を絶妙に織り交ぜて人気を博した痛快時代劇「贅婿[ぜいせい]〜ムコ殿は天才策士?」の監督だと聞けば、 本作の小気味良さも納得のはず。 コミカルさの演出ではキャストにも注目したい。例えば仙界のトップである天君には「贅婿」の蘇文興(スー・ウェンシン)役でブレイクしたリウ・グァンリン(劉冠麟)をキャスティング。 ほか天君の孫・拂容(フーロン)には “憎めないクズ男” 役に定評のあるホー・ユー(何与)、 その姉・幽蘭に中国最強コメディエンヌことリー・ジアチー(李嘉キ)と名前を見るだけで笑いを期待してしまう陣容だ。 またその他のサブキャラにも「贅婿」でお馴染みの顔ぶれが多数起用され、個性的な演技で物語の調和に笑いや楽しさをプラスしている。 ちなみに第1話で鳳凰の姿になった沈璃を行雲に売った商人は、ドン・コー監督自身である。 映画クオリティのVFXで描く3つの世界 神々の世界を描く本作では、他の仙侠ファンタジーと同様にCGやVFXが多用されているが、その視覚効果が映画級だと高く評価されている。 俳優陣の巧みな演技と計算され尽くしたカメラワーク、そして精緻な視覚効果が三位一体となり中国神話の世界を余すところなく 描き出した。特に注目すべきは神力を用いたアクションシーンだ。VFXにより戦神・沈璃の戦闘では彼女の強さと勇ましさを演出し、 上古神・行止の戦闘シーンでは幻想性と神々しさを表現。中でも屋敷が火球に襲われるシーンでは襲撃の緊迫感と行止の力の強大さが 見事に表現されていたと絶賛された。本作のCG及びVFX制作には十数社が携わり、中には数多くのハリウッド映画にも参画したVFXスタジオも名を連ねている。 キャスティングから編集に至るまで、一分の妥協もないのだ。 <収録内容> 15~28話(全39話) ※収録内容は変更となる場合がございます。

CITY THE ANIMATION 1巻CITY THE ANIMATION 1巻

京都アニメーションが6年ぶりに手掛ける新作! 原作は、あらゐけいいちによるガールズ・ラン・コメディ『CITY』! この街、ただの街にあらず。 笑いあり(プププッ) ラブあり(キュンキュン♡) ホロリあり(ホロリホロリ) 住人たちが織りなす予測不能な平凡ライフ! ワクワクが連鎖する CITYへようこそ。 <収録内容> 第1話〜第5話収録 <スタッフ> 原作:あらゐけいいち『CITY』(講談社「モーニング」所載) 監督:石立太一 キャラクターデザイン・総作画監督:徳山珠美 美術監督:山崎詩央里 色彩設計:宮田佳奈 撮影監督:植田弘貴 3D監督:加瀬達規 音響監督:鶴岡陽太 音楽:ピラニアンズ 音楽制作:ポニーキャニオン オープニング主題歌:Furui Riho「Hello」 エンディング主題歌:TOMOO「LUCKY」 アニメーション制作:京都アニメーション 製作:CITY THE ANIMATION 製作委員会 ©あらゐけいいち・講談社/CITY THE ANIMATION 製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

CITY THE ANIMATION 1巻CITY THE ANIMATION 1巻

京都アニメーションが6年ぶりに手掛ける新作! 原作は、あらゐけいいちによるガールズ・ラン・コメディ『CITY』! この街、ただの街にあらず。 笑いあり(プププッ) ラブあり(キュンキュン♡) ホロリあり(ホロリホロリ) 住人たちが織りなす予測不能な平凡ライフ! ワクワクが連鎖する CITYへようこそ。 <収録内容> 第1話〜第5話収録 <スタッフ> 原作:あらゐけいいち『CITY』(講談社「モーニング」所載) 監督:石立太一 キャラクターデザイン・総作画監督:徳山珠美 美術監督:山崎詩央里 色彩設計:宮田佳奈 撮影監督:植田弘貴 3D監督:加瀬達規 音響監督:鶴岡陽太 音楽:ピラニアンズ 音楽制作:ポニーキャニオン オープニング主題歌:Furui Riho「Hello」 エンディング主題歌:TOMOO「LUCKY」 アニメーション制作:京都アニメーション 製作:CITY THE ANIMATION 製作委員会 ©あらゐけいいち・講談社/CITY THE ANIMATION 製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

CITY THE ANIMATION 2巻CITY THE ANIMATION 2巻

京都アニメーションが6年ぶりに手掛ける新作! 原作は、あらゐけいいちによるガールズ・ラン・コメディ『CITY』! この街、ただの街にあらず。 笑いあり(プププッ) ラブあり(キュンキュン♡) ホロリあり(ホロリホロリ) 住人たちが織りなす予測不能な平凡ライフ! ワクワクが連鎖する CITYへようこそ。 <収録内容> 第6話〜第9話収録 <スタッフ> 原作:あらゐけいいち『CITY』(講談社「モーニング」所載) 監督:石立太一 キャラクターデザイン・総作画監督:徳山珠美 美術監督:山崎詩央里 色彩設計:宮田佳奈 撮影監督:植田弘貴 3D監督:加瀬達規 音響監督:鶴岡陽太 音楽:ピラニアンズ 音楽制作:ポニーキャニオン オープニング主題歌:Furui Riho「Hello」 エンディング主題歌:TOMOO「LUCKY」 アニメーション制作:京都アニメーション 製作:CITY THE ANIMATION 製作委員会 ©あらゐけいいち・講談社/CITY THE ANIMATION 製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

My AnswerMy Answer

テレビ朝日系 木曜ドラマ「緊急取調室」主題歌 緑黄色社会10thシングル。「My Answer」は、テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞を長屋晴子(Vo.)、作曲を穴見真吾(Ba.)が担当。 理想の明るい未来と、後悔を残すかもしれない現実。その狭間で、自らの選択を“答え”として生きていく、そんな人間の性を描いた楽曲で、感情を掻き立てるように、時に穏やかに包み込むストリングスとシンセサウンド、そして緑黄色社会の隙間感のあるバンドアンサンブルが、その葛藤をやさしく後押しする。アカデミックな世界観の中で、聴く人それぞれの背中をそっと押す一曲に仕上がっている。 カップリングには、12月26日(金)公開予定の劇場版『緊急取調室 THE FINAL』主題歌として書き下ろされた「さもなくば誰がやる」を収録。 "キントリ"チームがこれまで積み重ねてきた情熱や想いを代弁するかのようなメッセージが込められた歌詞を、最初の一音から最後の一音に至るまで息をつかせない緩急が巧みに織り交ぜられた、オルタナティヴな空気感をまとうサウンドに乗せた、緑黄色社会の新たな一面を提示した楽曲。

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