2025年11月21日発売
DURAN、第五弾目となるアルバムリリース! DURAN、最新作『Vornak』リリース! 今作から DURAN=バンドであることがより鮮明になっており、 最新作『Vornak』では、怒り、信仰、破滅、性愛、金、 そしてブルースまでもぶっ壊しながら、音と叫びと沈黙のあいだを彷徨う全11曲を叩きつけた。 飾り気も、繕いも、逃げ場もない。 ロックの衝動が削がれることなくテープに焼きつき、傷だらけのまま盤に刻まれている。 最後まで鳴り止まないのは音じゃない。人間そのものの震えだ。
EUROPEやTNTと並び、北欧メロディック・ロックの先駆者であり、 現在第一線で活躍する多くのメロディック・ロック・バンドたちに多大な影響を及ぼしたバンド、 TREATの約3年半ぶり記念すべき通算10枚目のスタジオ・アルバムが完成。 前作名曲揃いの人気アルバム『THE END GAME』同様に、彼らの集大成となるアルバムがここに完成!! さらに、『TREAT FAREWELL JAPAN TOUR 2026 - OUT WITH A BANG -』として、 TREAT最後の来日となるフェアウェル・ジャパン・ツアーの開催が決定!
1980年代のLAメタル・ムーブメントから誕生したストライパー。 ゴスペルと激しいメタルのサウンドの融合でクリスチャン・メタルというジャンルを確立した。 1992年にフロントマンのマイケル・スウィートが脱退し、1993年スイスでの公演を最後に解散。 1999年プエルトリコでのイベントにてロバートを除くメンバーが集結して演奏を行い、 2000年ニュージャージーで行われた第1回 STRYPER EXPO にて全員集結、2003年から再始動を果たしている。 ストライパーというバンド名は、イザヤ書53章5の文中の「stripe」という単語に由来しているが、 縞模様を示す「ストライプ」とも掛けており、バンドロゴやステージ衣装にも縞模様を取り入れている。 最新スタジオ・アルバム『When We Were Kings』を引っさげて、昨年バンドの結成40周年を祝うワールド・ツアーを行った。 セットリストは往年の名曲、新時代の名曲、衣装替え、そしてアップグレードされたステージ演出など、ダイナミックな内容で構成し、 いまだに進化を続けるストライパー。 クリスチャン・ロック/メタルの礎として、40年にわたり信仰とヘヴィ・ミュージックを融合し続けている。 世界で1,000万枚以上のアルバムを売り上げ、Billboard Top 40ヒットも多数誇るストライパーは、今もなおペースを落とすことなく、 作曲・レコーディング・ライブを続け、世界中のファンに音楽を届け続けている。 クリスチャン・メタルと呼ばれる彼らの音楽性は、LAメタル/グラム・メタルの流れを汲んだキャッチーなメロディとヘヴィなギターリフ。 歌詞は一貫してクリスチャン的なメッセージ(信仰、救い、希望)を前面に押し出している。 ライブでは聖書を客席に投げ入れるパフォーマンスでも知られ、 当時のメタルシーンにおいて宗教的なメッセージを明確に打ち出した初の本格的な成功例とされるバンドである。
デビューアルバムに新曲5曲が追加︕ニュー・ヴァージョン・アルバム! 2025年5月にリリースし、既に全世界で8億回以上のストリーミングを重ねているソロ・デビュー・アルバムに5曲の新曲が収録されたアルバム『ファニー・リトル・ドリームズ』がリリース!ニュー・ヴァージョン・アルバムといえる作品で、かすかなタイトル変更が施されており、ダミアーノの遊び心が垣間見える作品に。 同アルバムに追加された新曲は、世界中を踊らせる新世代のポップ・アイコン“タイラ”と、グラミー賞を複数回受賞したレジェンド“ナイル・ロジャース”をフィーチャーした「トーク・トゥ・ミー feat タイラ&ナイル・ロジャース」、アルバート・ハモンド・ジュニア(ザ・ストロークス ギター)をフィーチャーし、ハモンド・ジュニアの特徴的なリフがダミアーノの力強いメロディと絡み合い、アルバムに高揚感をもたらす 「シナモン(feat. アルバート・ハモンドJr.)」、脆さと感情の正直さを探求したバラード「ネイキッド」、キャッチーでシネマティック、そしてダークポップな雰囲気が漂う「ミステリアス・ガール」、失恋が希望へと変わり、高揚感とカタルシスに満ち、アルバムの恐怖から夢への旅路を完璧に体現し「オーヴァー」とバラエティに富んでいる。