2025年12月17日発売
「Absolute area、新たな一歩。3年の時を超えて紡がれる“Memories”。」 Absolute area、約3年ぶりとなるCD作品 Mini Album『Memories』リリース決定! 2025年1月、メンバーの脱退を経てソロ活動をスタートさせたVo.山口諒也。 活動の中で少なからず寂しさを感じる瞬間もありましたが、 変わらず支えてくれるファンの存在に後押しされ、この一年を歩んできました。 その軌跡を凝縮した作品が、Mini Album『Memories』です。 ソロとなったことでバンドサウンドに縛られない自由な発想が広がり、アレンジや表現の幅も大きく進化。 リード曲「スノードームに閉じ込めて」は、“今この瞬間を永遠に閉じ込めたい”という恋の切実な想いを、 冬の情景とスノードームの比喩で描いた、クリスマスシーズンにふさわしいラブソングに仕上がりました。 さらに、Absolute area初期を想起させるエッジの効いた「ヒーロー」、 アコースティックギターと疾走感あるリズムが印象的な「あの空へ」、 郷愁感あふれる「memory」など、2021年からタッグを組むアレンジャー・松本ジュンと制作した渾身の3曲も収録。 2025年の活動の集大成とも言える全6曲を収めた、約3年ぶりのCD作品。 Absolute areaの新たな一歩を、ぜひ感じてほしい。
時速36km New EP「Around us」をリリース! 今秋に配信リリースした配信シングル「Happy」「Gazer」に加え、 「tiny spark」をリアレンジし収録。全曲主役顔な新曲5曲を迎えた作品。 エンジニアにはくるり・スピッツ等を手掛ける高山徹、SUPER BEAVER等を手掛ける 兼重哲哉を迎えて制作するなど、クリエイティヴ陣を刷新した意欲作。 新体制の時速36kmとして踏み出すパイロットEP作品となる。
ラスト・オータムズ・ドリームで活躍していた ミカエル・アーランドソン(Vo, Key, Gt)を中心に2019年にスウェーデンで結成。 ムーンサファリのポンタス・オーケソン(Gt)、ヒートのヨナ・ティー(Key)、元エクリプス他のロバン・バック(Ds)、 ミカエルの長年の音楽的パートナーでもあるクラエス・アンドレアソン(Gt)を迎え、ベースはジョエル・スタランダーにサポートで参加して貰い、グループ名もLAST AUTUMN'S CHILDとの関連性も考えAUTUMN'S CHILDと名付け、 2019年9月に2曲入りのデビュー・シングル『GLORY / VICTORY』、12月にデビュー・アルバム『AUTUMNS CHILD』をリリースする。 現在のメンバーはミカエル・アーランドソン(Vo, Key, Gt)、ポンタス・オーケソン(Gt)、ロバン・バック(Ds)、クラエス・アンドレアソン(Piano)、マグナス・ローゼン(Ba)で構成されている。
オジー・オズボーンのバンドで長年活躍し、真のギターヒーローとして君臨してきた カリスマ的人気を誇るジェイク・E・リーの豪華カヴァー・アルバムがデラックス・エディションとして再発。 Motorheadのレミー、Deep Purpleのグレン・ヒューズ、Rattのスティーヴン・パーシー、Testamentのチャック・ビリーなど、ロック界の重鎮が集結! ロック界の名曲を超豪華ゲストと共にカヴァーした名盤。 セバスチャン・バックが参加した楽曲やSantana「Surfing With The Alien」やQueen「Fight From The Inside」など、 往年のロックファン垂涎の選曲が勢揃い。 ※SHM-CD、紙ジャケット仕様
110万枚を超えるベストミリオンセラー名盤シングルコレクションが、発売から23年の月日を経てついにリマスター&Blu-spec CD2化! ■中島みゆきを代表するベストセラーミリオンの名盤シングルコレクション『Singles 2000』が発売から23年の時を経てついにリマスター&高品質CDで蘇る! 1994年〜2000年の7年間に発売されたシングルとカップリング曲を網羅した全14曲。「地上の星」「旅人のうた」「空と君のあいだに」のミリオンセラー3曲に加え「糸」「ファイト!」「たかが愛」「命の別名」などの誰もが知る名曲達をザ・ローリングストーンズ、スティーヴィー・ワンダー、エアロスミス、エルトンジョン 他のマスタリングでも知られる、LAの巨匠スティーブン・マーカッセンがリマスター。さらに高品質ディスク(Blu-spec CD仕様)により、限りなくマスター音源に近い音源が再現。中島みゆきの歌声がより感情が豊かに聴き手の心の奥深くまで届き、楽器演奏を含むバックトラックもより生々しく立体的な演奏を響かせてくれる。 ■時代とともに生まれ、その時代を生きてきた人々の心に寄り添い続けてきた名曲の数々を収録。 楽曲が生まれた’90年代前半から2000年頃の日本はバブル崩壊を経験し、多くの人が「生きる意味」や「自 分の居場所」を模索。ドラマ『家なき子』(1994)では、虐待を受ける少女の姿が描かれ、主題歌「空と君のあいだに」では、その少女を見守る犬の視点からの歌で視聴者の心を貫いた。『聖者の行進』(1998)では「命の別名」が命の重みを表現。NHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の主題歌「地上の星」は今もなお、陽の当たらない場所で懸命に生きる人々の背中をそっと押してくれている。「糸」は人と人とのつながりの尊さを、「ファイト!」は理不尽な現実に立ち向かう勇気を与え、現代を生きる聴く者の人生にそっと寄り添い続けている。
新曲「Share」劇場アニメーション「この本を盗む者は」主題歌に決定! ALBUM「SLITS」リリース後初となる、約1年半ぶりのシングル「Share」。 劇場アニメーション「この本を盗む者は」(12/26公開)主題歌に決定! 映画の原作は2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分氏による人気小説「この本を盗む者は」(角川文庫/KADOKAWA刊)。呪われた本の世界を旅する名作ファンタジーが劇場アニメーション化!"本嫌いの少女"と"謎の犬耳少女"が手を取り合い「本の世界」を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー。 初回仕様:紙ジャケット仕様 / オリジナルステッカー封入
REGAの代名詞であるソリッドで生々しいライブ感。 スリーピースとなって待望の、8年振りアルバムリリース 。 スリーピースとなって待望の、8年振りアルバムリリース。 REGAの代名詞であるソリッドで生々しいライブ感。 スリーピースでの音の出し方をシンプルに突き詰め、ライブでも曲を育て、満を持してのリリース。 既にライブでは名曲と名高い、M-8 "Secret Notebook ”は、音で叙情的な物語を描いたかのような壮大な楽曲。 M-9 "Lightyards”も同様、ライブでは既に多くの観客を魅了する、音源化が待望されたキャッチーな楽曲だ。 また、REGAとしては初となる、ラッパーをフィーチャリングしたM-6 "MONOLITH”では、 SHINGO2やEVISBEATSらと作品を共にしてきた孤高のラッパーCandle をフィーチャリング。 M-2“HOP”や、M-5“6 Fingers”ではREGAらしい、印象的なリフでぐいぐいと聴衆をひっぱり、踊らせるダンスナンバーも。
SEX MACHINEGUNS 2年半ぶりとなるフルアルバム完成 2023年4月にメジャーデビュー25周年を迎えたSEX MACHINEGUNS。 以前にも増して爆発的、精力的にライブ活動を繰り広げ、改めて全国のマシンガーズを魅了している彼らだが、前作から2年半というショートタームで早くもオリジナルスタジオアルバムがリリースされる。 この2年半という期間でさらにメンバーの一体感と曲に対する想い、今回収録されている1曲1曲がSEX MACHINEGUNSらしく、これぞSEX MACHINEGUNSだ!と言わずもながら体感できるアルバムで、今の彼らだからこそ生み出せるクセ強の中毒性のあるメッセージ、そしてマシンガンズらしいヘビーなメタルサウンドが光る内容となっている。 ジャケット制作においては、前回同様にベース&コーラス"SHINGO☆"がアートディレクションを担当。今のSEX MACHINEGUNSらしさを音と共に表現したビジュアルになっており、こちらも注目!まだまだ走り続ける彼らの磨きぬかれたヘビーメタルをぜひ感じてください!
萩原利久×河合優実×監督・脚本 大九明子×原作 福徳秀介(ジャルジャル)!唯一無二のコント職人が小説家デビューを果たした珠玉の恋愛小説を実写化。映画史に残る新たな最高傑作が誕生した。 熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした珠玉の恋愛小説『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』。 監督を務めるのは映画『勝手にふるえてろ』(17)、 『私をくいとめて』(20)、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK/23)など、数々の話題作を手がける大九明子。 個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった監督が、恋愛作品としては初の男性主人公の物語に挑戦。 主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹を演じるのは、萩原利久。映画化もされたドラマ「美しい彼」シリーズでその人気を確かなものにした若き実力派俳優が、 硬軟自在の魅力でスクリーンを支配する。小西が突然恋に落ちるヒロイン・桜田花には、話題のドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS/24)で一躍大ブレイクを果たした河合優実。 以前からその演技力を高く評価されていた河合が、お団子頭が印象的な孤独を恐れぬ凛とした桜田を好演する。 小西のバイト仲間・さっちゃんには、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)で注目され、以降多くの話題作に途切れることなく出演し続ける注目の若手俳優・伊東蒼。 小西の唯一の友人・山根には映画『さよなら ほやマン』(23)で鮮烈な印象を残した黒崎煌代。 今最も話題の俳優を迎え、観客や視聴者から絶大なる共感を呼ぶ大九監督の新境地にして最高傑作が完成した。 物語のキーとなるレジェンドバンド“スピッツ”の楽曲「初恋クレイジー」は、スピッツが楽曲提供を快諾。まるで楽曲自体が登場人物の1人のような、強烈な存在感を放つ。 また原作者・福徳の出身校である関西大学が、撮影に全面協力。原作の世界観そのままに、小西の生々しい日常を映し出すことに一役買っている。