おむすび | 2025年7月18日発売

2025年7月18日発売

最も重要なものは愛(HDレストア版)最も重要なものは愛(HDレストア版)

43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。   ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★1976年第1回セザール賞主演女優賞! ★解説ブックレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 ソフトポルノ映画に出演する女優とその夫、彼女に一目惚れしたカメラマンの三角関係を軸に、『ポゼッション』(81)で知られるポーランドの鬼才ズラウスキーが作り上げた、 嵐のように疾走する過激で濃密な愛の傑作ドラマ。撮影中はズラウスキーと何度も衝突したロミーだが、その演技が高く評価され第一回セザール賞主演女優賞を獲得。 むき出しの美しさで哀願するロミーをとらえた冒頭から一瞬たりとも目が離せない。 音楽は名匠ジョルジュ・ドルリュー。【R18+】 ※収録内容は変更となる場合がございます。

最も重要なものは愛(HDレストア版)最も重要なものは愛(HDレストア版)

43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。   ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★1976年第1回セザール賞主演女優賞! ★解説ブックレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 ソフトポルノ映画に出演する女優とその夫、彼女に一目惚れしたカメラマンの三角関係を軸に、『ポゼッション』(81)で知られるポーランドの鬼才ズラウスキーが作り上げた、 嵐のように疾走する過激で濃密な愛の傑作ドラマ。撮影中はズラウスキーと何度も衝突したロミーだが、その演技が高く評価され第一回セザール賞主演女優賞を獲得。 むき出しの美しさで哀願するロミーをとらえた冒頭から一瞬たりとも目が離せない。 音楽は名匠ジョルジュ・ドルリュー。【R18+】 ※収録内容は変更となる場合がございます。

デス・ウォッチ(HDレストア版)デス・ウォッチ(HDレストア版)

43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力が最大限に引き出され、 キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。   フランスの名匠ベルトラン・タヴェルニエ監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出され、キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★解説ブックレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 死の影に怯えながらも、決して尊厳を失わないロミーの迫真の演技が胸に迫る異色SFサスペンス。 『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(92)、『ピアノ・レッスン』(93)のハーヴェイ・カイテル、 『エイリアン』(79)、『パリ、テキサス』(84)のハリー・ディーン・スタントン、そして『エクソシスト』(73)、 『デューン/砂の惑星』(84)、また数々のイングマール・ベルイマン作品で活躍した名優マックス・フォン・シドーと国際的競演が見逃せない。 監督は『田舎の日曜日』(84)、『ラウンド・ミッドナイト』(86)の名匠ベルトラン・タヴェルニエ、撮影はフランソワ・トリュフォー作品で知られるピエール=ウィリアム・グレン。 タヴェルニエは本作を、『キャット・ピープル』(42)や『過去を逃れて』(47)など怪奇・犯罪映画で知られるジャック・ターナー監督に捧げている。 本作公開の2年後、ロミーは心不全を起こしこの世を去った。※旧題『SFデス・ブロードキャスト』 ※収録内容は変更となる場合がございます。

デス・ウォッチ(HDレストア版)デス・ウォッチ(HDレストア版)

43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力が最大限に引き出され、 キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。   フランスの名匠ベルトラン・タヴェルニエ監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出され、キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★解説ブックレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 死の影に怯えながらも、決して尊厳を失わないロミーの迫真の演技が胸に迫る異色SFサスペンス。 『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(92)、『ピアノ・レッスン』(93)のハーヴェイ・カイテル、 『エイリアン』(79)、『パリ、テキサス』(84)のハリー・ディーン・スタントン、そして『エクソシスト』(73)、 『デューン/砂の惑星』(84)、また数々のイングマール・ベルイマン作品で活躍した名優マックス・フォン・シドーと国際的競演が見逃せない。 監督は『田舎の日曜日』(84)、『ラウンド・ミッドナイト』(86)の名匠ベルトラン・タヴェルニエ、撮影はフランソワ・トリュフォー作品で知られるピエール=ウィリアム・グレン。 タヴェルニエは本作を、『キャット・ピープル』(42)や『過去を逃れて』(47)など怪奇・犯罪映画で知られるジャック・ターナー監督に捧げている。 本作公開の2年後、ロミーは心不全を起こしこの世を去った。※旧題『SFデス・ブロードキャスト』 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ニュー・メサイアズニュー・メサイアズ

Iced Earth の元メンバー2 名による US パワー・メタル・バンド、Ashes Of Ares が待望のニュー・アルバムをリリース。 今回もヨーロッパのそれとは異なる、アメリカらしいダークでアグレッシヴなパワー・メタルが炸裂。エルトン・ジョンのカバーも収録! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 アメリカのプログレッシヴ・パワー・メタル・バンド、Ashes Of Ares は 12年、Iced Earth の元メンバー、マット・バーロウ(Vo)とフレディ・ヴィダレスによって結成された。すぐにドイツの大手 Nuclear Blast との契約を手にすると、翌 13年にバンド名を冠したアルバムでデビュー。 ドラムを担当したのは、Nevermore のヴァン・ウィリアムズだった。18年にはセカンド・アルバム『Well of Souls』、22年にはサード・アルバム『Emperors and Fools』をリ リースし、その存在感を示してきた彼ら。この度、そんな Ashes Of Ares の待望の 4th アルバムが発売される。 『New Messiahs』と題された本作でも、彼らのトレードマークであるアグレッシヴでプログレッシヴなパワー・メタルが炸裂。 ヨーロッパのそれとは異なるダークさも、彼らの持ち味だ。疾走感たっぷりで破壊力も抜群。エルトン・ジョン(!)のカバー、「And The House Fell Down」も予想外のハマり具合。さらに、現 Queensrÿche のシンガー、トッド・ラ・トゥーレがドラムでゲスト参加。 Iced Earth や Nevermore 等、US パワー・メタル好きにはたまらない仕上がり!現在活動休止を余儀なくされている Iced Earth の「The Dark Saga」を再現するツアー開催を発表し、さらに期待の眼差しが向けられている。 ・Iced Earth の元メンバー2 名を中心に結成したバンドによる 4 作目。 ・エルトン・ジョンのカバーを収録。 ・アメリカ式のダークでアグレッシヴなパワー・メタルを炸裂させる。 【メンバー】 マット・バーロウ (ヴォーカル) フレディ・ヴィダレス (ギター/ベース)

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