映画むすび | 制作・出演 : マリオン・コティヤール

制作・出演 : マリオン・コティヤール

マイ・エンジェルマイ・エンジェル

あなただけが、私のすべて。 愛し方が分からない母と、愛されたことのない娘。手探りで紡ぎ上げる、二人の<愛>の形とはー? オスカー女優・マリオン・コティヤールが出演を熱望した気鋭の新人女性監督による、美しくも切ない感動作。 ■夏が過ぎゆく南仏コート・ダジュールを舞台に、行き場を失った母娘の絆の崩壊と再生をエモーショナルに紡ぎ上げた映像世界ー。 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、名実共に世界的なスター女優となったマリオン・コティヤール。 出演作を厳選することでも知られる彼女が、異例と言うべき新人女性監督とのコラボレーションに挑んだ本作『マイ・エンジェル』。 天使のように愛おしい我が子を想いながらも、愛し方の分からない“母親”という難役を、渾身の役作りで体現している。 さらに注目は、もうひとりの小さな主演女優エイリーヌ・アクソイ=エテックス。 厳しい現実を生きる少女を演じ、母親への眼差しの複雑さ、過酷な世界を生き抜く強さをも表現してみせた。監督は、本作が長編デビュー作となるヴァネッサ・フィロ。 ヴィジュアリスト、ストーリーテラーとしての両面で遺憾なく豊かな感性を発揮し、コティヤールに「素晴らしい才能の誕生」と言わしめた。 『アーティスト』でアカデミー賞撮影賞にノミネートされた名手、ギヨーム・シフマンが写すコート・ダジュールの美しい海辺の街を背景に、傷つきながらも愛を築いていく母と娘の感動の物語が紡がれる。 <収録内容> 【Disc】:DVD(約108分) ・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ ・音声:フランス語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(オリジナル) ・字幕:日本語字幕 ▽映像特典 ●予告編

アヴリルと奇妙な世界アヴリルと奇妙な世界

走れ!アヴリル、パリの“未来”を救うために。 ■アニメ映画祭の最高峰 第39回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ受賞作品 ■『アデル/ファラオと復活の秘薬』の原作者ジャック・タルディがヴィジュアル総監修を務めたSFファンタジーが遂に日本上陸。 『天空の城ラピュタ』『ハウルの動く城』などジブリ作品へのオマージュを感じさせるノスタルジックかつ壮大なタルディ・ワールドと、メガホンを取った俊英クリスチャン・デスマール&フランク・エキンジ監督の手に汗握るスリリングな演出が見事に溶け合い、かつてないスチームパンクの世界を生み出した。 ■主役のアヴリル役はアカデミー賞女優マリオン・コティヤールほかフランスを代表する俳優陣が豪華参加。日本語吹き替え版 アヴリル役は今、大注目の元HKT48の声優・山田麻莉奈。 ■映画批評サイト「ロッテントマト」でも、96%の支持を受ける、大絶賛!! ■美しく独創的、不思議な満足感。(ニューヨーク・タイムス)スリリングな感動物語。(バラエティ誌) <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBビスタ ・音声:ドルビーデジタル 5.1CHサラウンド(オリジナル)/ドルビーデジタル 2.0CHステレオ(吹替) ・字幕:日本語字幕/吹替用字幕  ▽映像特典 ・予告篇 ※収録内容は変更となる場合がございます。

たかが世界の終わりたかが世界の終わり

これが最後だなんて、僕たちは哀しいくらい不器用だった。 ≪カンヌ国際映画祭、グランプリ受賞! 世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン最高傑作。≫ ■「Mommy/マミー」でカンヌ国際映画祭審査員賞の栄冠を手に入れた時代の寵児、グザヴィエ・ドラン監督最新作! <愛と葛藤>を描き続けた若き天才が、今度は<家族>をどう描くのか。 多くの賛辞を受け、本作ではついにカンヌ国際映画祭グランプリを獲得。 そして日本では、ミニシアターランキング3週連続第1位(洋画・興行通信社調べ)の大ヒットを記録!! ■フランスを代表する俳優たちが共演。 「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」「マリアンヌ」のマリオン・コティヤール、 「アデル、ブルーは熱い色」や「007 スペクター」のボンドガールとして知られるレア・セドゥ、 「サンローラン」のギャスパー・ウリエル、「ブラック・スワン」ヴァンサン・カッセル、「わたしはロランス」のナタリー・バイ。 豪華実力派スターキャスト集結。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9ワイドスクリーン 1080p High Definition ・音声:Dolby True HD Advanced 96k サラウンド 5.1ch フランス語 オリジナル ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ●カンヌインタビュー(ギャスパー/レア&ナタリー/ヴァンサン) ●レア&ナタリーインタビュー ●ドランインタビュー ●ドラン&マリオンインタビュー ●ギャスパー来日インタビュー ※収録内容は変更となる場合がございます。

たかが世界の終わりたかが世界の終わり

これが最後だなんて、僕たちは哀しいくらい不器用だった。 ≪カンヌ国際映画祭、グランプリ受賞! 世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン最高傑作。≫ ■「Mommy/マミー」でカンヌ国際映画祭審査員賞の栄冠を手に入れた時代の寵児、グザヴィエ・ドラン監督最新作! <愛と葛藤>を描き続けた若き天才が、今度は<家族>をどう描くのか。 多くの賛辞を受け、本作ではついにカンヌ国際映画祭グランプリを獲得。 そして日本では、ミニシアターランキング3週連続第1位(洋画・興行通信社調べ)の大ヒットを記録!! ■フランスを代表する俳優たちが共演。 「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」「マリアンヌ」のマリオン・コティヤール、 「アデル、ブルーは熱い色」や「007 スペクター」のボンドガールとして知られるレア・セドゥ、 「サンローラン」のギャスパー・ウリエル、「ブラック・スワン」ヴァンサン・カッセル、「わたしはロランス」のナタリー・バイ。 豪華実力派スターキャスト集結。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド フランス語 ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ●カンヌインタビュー(ギャスパー/レア&ナタリー/ヴァンサン) ●レア&ナタリーインタビュー ●ドランインタビュー ●ドラン&マリオンインタビュー ●ギャスパー来日インタビュー ※収録内容は変更となる場合がございます。

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