映画むすび | ジャンル : 洋画 > コメディ

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宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました

朝鮮半島の分断を象徴する軍事境界線を越えた一枚の宝くじ! 一攫千金を夢見る韓国と北朝鮮の兵士たちが、 前代未聞の“南北会談”を開催する痛快爆笑コメディ ★奇想天外にして予測不能のストーリー展開にハラハラドキドキ、国家間の対立を超えた友情のドラマにほろり 空前絶後の南北“宝くじ”会談開催!! 巨額の製作費を投じた大作ではなく、大物スターも未出演。2022年サマーシーズンにおける韓国での公開前は誰もが全くのノーマークだった本作… しかし!あまりにも突き抜けた面白さが瞬く間にSNSで広まり、封切り5日目には興収No.1に駆け上がるスマッシュ・ヒット! その勢いがなぜかベトナムに伝わり、韓国映画の歴代興収ベストワンに輝く異例の大ヒットも記録!! 『エクストリーム・ジョブ』を超える爆笑の話題作が、いよいよ日本上陸!! ★超日本語字幕版!字幕監修は松尾スズキ氏が担当!! 設定がいい。構成がいい。キャストがいい。 コメディとしてもサスペンスとしても、小憎らしいほど冴えている。 関われて光栄です。 字幕監修:松尾スズキ(作家・演出家・俳優) ※収録内容は変更となる場合がございます。

狎鴎亭スターダム狎鴎亭スターダム

マ・ドンソク『犯罪都市 THE ROUNDUP』×チョン・ギョンホ「イルタ・スキャンダル」 『犯罪都市 THE ROUNDUP』製作チームが放つ!人生崖っぷちの真逆な2人が、一発逆転、美容整形業界トップを狙うバディ・ムービー! ◆『犯罪都市 THE ROUNDUP』製作チームが放つ! 今度のマブリーは、K-ビューティ・ビジネスに殴り込み?! ソウル江南地区の美容外科クリニックがひしめきあう狎鴎亭(アックジョン)。 今や世界中の有名人やセレブまでもが施術を受けるために 訪れることで知られる高級街を作ったのは、人生追い詰められた無職の2人組だった?! シリーズ第二弾『犯罪都市 THE ROUNDUP』は韓国で1200万人動員、シリーズ第三弾『犯罪都市 NO WAY OUT』も今年唯一の韓国動員1000万人突破と 圧倒的な人気を誇る『犯罪都市』製作チームが放つ、狎鴎亭が美容整形の聖地へ至る驚愕の誕生物語を描いた一発逆転バディ・ムービー! *第三弾『犯罪都市 NO WAY OUT』は2024年2月23日(金)日本公開で、抜群のリリースタイミング! ◆マ・ドンソク×チョン・ギョンホ 魅力的な最強コンビが誕生!! 【果たして2人は、最底辺からK-ビューティ・ビジネスの頂点へ、のし上がれるのか!】 マ・ドンソク/狎鴎亭を美容整形の聖地に変えた伝説の男テグク役▼ 『犯罪都市』シリーズや『新感染 ファイナル・エクスプレス』など韓国メガヒット作からマーベル・スタジオ『エターナルズ』まで世界的に活躍 チョン・ギョンホ/医師免許停止中の天才美容外科医ジウ役▼ 主演TVドラマ「イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜」が大ヒットし、第59回百想芸術大賞TV部門最優秀演技賞にもノミネート ◆全国劇場公開!! 2023年9月8日よりシネマート新宿・シネマート心斎橋他全国50館にて公開 (センチュリーシネマ、アップリンク京都、ユナイテッドシネマ、イオンシネマ他) ※収録内容は変更となる場合がございます。

金持を喰いちぎれ金持を喰いちぎれ

金と権力があるからといって、おまえらに権利はない! 無能な者が権力者になるという、この世の摂理に切り込み、あらゆる差別とヒエラルキーを吹き飛ばして散った、スーパーブラック社会派ロックンロールコメディ超怪作!まさかの初ディスク化! 1980年代、パンク・ムーブメントを力ずくで押さえこみ社会保障カットとフォークランド戦争で大英帝国を再建した剛腕サッチャー政権下、生活苦に耐えきれなくなったイギリス国民がついに立ち上がった! 一部の金持ちだけが優雅な生活を謳歌し、庶民ばかりが苦しむ世の中を痛烈批判。海外のキャッチコピーは「おまえが食べているのはおまえだ!」。 人種差別、性差別、階級差別、選民主義、権威主義に怒りを爆発させ、反旗をひるがえす大貧民たちが、大金持ちしか入れない超高級レストラン<BASTARDS>を乗っ取り、<EAT THE RICH>と改名して金持ちを血祭りにする! イギリスの庶民派テレビ局で人気を呼んだ社会風刺コメディ番組「ザ・コミック・ストリップ」でポストモンティ・パイソンとして 注目を浴びた英国コメディ集団コミック・ストリップの一員であるピーター・リチャードソン監督が、 パイソンズより遥かに過激に強烈な風刺を利かせて制作、ジョージ・オーウェルの小説「動物農場」やビートルズの楽曲「Piggies」のテーマにも通じる、 猛烈な社会批判を展開するも、初公開時、その猛毒に誰もついて行けずに映画史上空前の空振りを記録した、勇気溢れるとんでもないブラック・コメディ『金持を喰いちぎれ』が36年ぶりに戻ってきた。 「グルメの叙事詩」とも評され、あまたあるグルメ映画に『ハンニバル』(レクター版)と『博士の異常な愛情』をぶち込んで、 じっくり煮込まず肉汁滴るスパイスかけすぎのハンバーグステーキに仕上げたグルメ映画史にさん然と輝く極悪異端作でもあり、 近年の英国媒体による「映画史上最大の失敗・愚行TOP50」では、歴史的超大作が軒並み名を連ねるなか、 超インディペンデント低予算映画にもかかわらず第49位にランクイン(マイケル・チミノ『天国の門』が2位、デヴィッド・リンチ『砂の惑星』が3位)、 今でも凄まじい存在感を発揮している前人未到の社会派超怪作である。 製作総指揮は『ロッキー・ホラー・ショー』(75)や、ポリス、XTC、ディーヴォなど出演の音楽映画『Urgh! A Music War』(81)を手掛けたマイケル・ホワイト。 主演にはジェンダーのボーダーをかるく突破、舞台、映画、テレビ、ラジオ、音楽などどんなところでも活躍するラナー・ペレー、 元ヘヴィ級プロ・ボクサーであり、007シリーズのスタントのほか『荒野の用心棒』(64)にも映っているノッシャー・パウエルが上流階級の内務大臣にふんしている。 また暴走ロックンロールの帝王であり人類の切り札といわれるバンド、モーターヘッドをサウンドトラックに起用、 劇中に唐突なライヴシーンが差し込まれ、その創始者であるロックンロールの化身、極悪レミーが台詞を含めた演技を披露している。 そしてポール・マッカートニー、アンジー・ボウイ、サンディ・ショウ、クー・スターク、ミランダ・リチャードソン、 シェイン・マガウアン(ポーグス)、ヒュー・コーンウェル(ストラングラーズ)、ビル・ワイマン(ローリング・ストーンズ)ら 超豪華ミュージシャン、俳優、モデル、作家、アーティストたちが大挙カメオ出演、なぜ映っているのかは誰もわからない。 作品内容と完成度、そして世の中の反応、作品が受けた仕打ち。 すべてがあまりのことにたいへんなこととなった本作は、数十年の熟成を重ねて気づくと 『ロックンロール・ハイスクール』『さらば青春の光』『スパイナル・タップ』『ザ・コミットメンツ』『スクール・オブ・ロック』等々のロック映画好きはもちろん、 この世の金持ちと庶民は必ず観なければならない作品となっていた。 製作から36年、なぜいま、これがリバイバルされたのか、まったくわからないが、食料品も軍事費も何でも値上げで生きづらさ増す日本の現状からすれば、我々は80年代英国人の気持ちに納得するだろう。 そして何の躊躇もなくそれを映画という表現で世に叩きつけた本作は、あらゆる物事が<ふつう><平均>に落ち着こうとする現代において人類が忘れ去ろうとしている何かをもたらすにちがいない。 この年月を経て、人類はこの猛毒の理解に近づいたのか、それとも遠ざかったのか、進化か退化を問われるまさかのディスク化で、遂に金持ちを喰いちぎるときがやってきてしまったのだ。 <キャスト> 出演: ロナルド・アレン/ジミー・ファッグ/ラナー・ペレー/フィオナ・リッチモンド/サンドラ・ドーン/レミー/ノッシャー・パウエル/ロン・ター ゲスト出演の“ザ・コミック・ストリップ”メンバー: ロビー・コルトレーン/ドーン・フレンチ/ナイジェル・プレイナー/エイドリアン・エドモンドソン/リック・メイヨール/ジェニファー・ソーンダース さらにゲスト出演: キャシー・バーク/カトリン・カートリッジ/ショーン・チャップマン/ダーレン・ネスビット/ミランダ・リチャードソン/クー・スターク/ルパート・ヴァンジッタート さらに豪華ミュージシャン出演: ヒュー・コーンウェル(THE STRANGLERS)/ジュールズ・ホランド/ポール・マッカートニー/シェイン・マガウアン(THE POGUES)/ サンディ・ショウ/スティーヴ・ウォルシュ(KANSAS)/ビル・ワイマン(THE ROLLING STONES)/アンジー・ボウイ/ ワーゼル(MOTORHEAD)/フィル・キャンベル(MOTORHEAD)/フィルシー・アニマル・テイラー(MOTORHEAD) <スタッフ> 監督:ピーター・リチャードソン 脚本:ピーター・リチャードソン/ピート・リッチェンス 製作:ティム・ヴァン・レリム 製作総指揮:マイケル・ホワイト 撮影:ウィトールド・ストック 編集:クリス・リズデイル サウンドトラック:モーターヘッド 音楽:サイモン・ブリント/ローランド・リヴロン/ダニエル・エクルストン © 1987 National Film Trustee Company Ltd. All rights reserved. ※収録内容は変更となる場合がございます。

リバー、流れないでよリバー、流れないでよ

今度は2 分がループする! 新たな時の牢獄=冬の貴船を舞台にしたタイムループコメディ! ●キャストコメンタリー、メイキングなど貴重映像満載の豪華版! キャストコメンタリーは本編コメンタリー(2 パターン)に加え、メイキングコメンタリーを収録。 撮影時の裏話や苦労したシーンなど思い出話が語られるファン必聴のコメンタリー! 映像特典には、10 年に1 度と呼ばれる最強寒波直撃による豪雪で撮影中止に追い込まれるなどした過酷な撮影現場に密着した貴重映像満載のメイキングを収録! さらに、2023 年6 月6 日に渋谷ユーロライブで実施した完成披露試写会や公開初日となる2023 年6 月23 日にTOHO シネマズ日比谷で実施した舞台挨拶でのキャスト登壇の様子をたっぷり収録。 そのほか、封入特典としてパンフレット未掲載のフォト&解説で構成したブックレットを封入。 映像も、封入物も、豪華な特典が満載の内容となっており「リバー」の世界を余すことなく楽しめる大ボリュームになっている! ●原案・脚本:上田誠が担当! 世界27 ヵ国53 の映画祭で上映&23 もの賞を受賞した映画第1 弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、原案・脚本は『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半タイムマシンブルース』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹替版脚本を手掛ける上田誠(劇団ヨーロッパ企画代表)が担当。 続くオリジナル長編映画第2 弾となる本作は京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く群像劇。 凛とした静寂を纏う冬の貴船と、2 分のループという新たな時の牢獄から抜け出すべく必死な大人たちのギャップが楽しい、前人未到のタイムループコメディとなっている。 6 月23 日に全国20 館で封切られると、都内の劇場を中心に満席が続出し7 月には拡大公開が決定するなど話題を呼んだ本作! またFilmarks の初日満足度ランキングでは第1 位となり、6 月26 日のミニシアターランキング(興行通信社)でも第1 位を獲得した。 各劇場ではパンフレットも売り切れが続出し、公開から4 日目で早くも増刷が決定した。そ んな話題作となる「リバー、流れないでよ」のBlu-ray が遂に発売決定! ●主題歌:くるりが担当! 主題歌として、京都出身のロックバンド・くるりが、EP 作品『愛の太陽EP』の収録曲「Smile」を楽曲提供。 木管楽器がフィーチャーされたあたたかいムードの楽曲が、映画を盛り上げる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

セッソ・マット 4Kリマスター版セッソ・マット 4Kリマスター版

“永遠女優ーEternal Actress-”シリーズ第15弾 ラウラ・アントネッリ LAURA ANTONELLI 幻のエロティック・コメディの傑作!イタリアを代表するセクシー俳優、ラウラ・アントネッリとジャンカルロ・ジャンニーニ共演! アルマンド・トロヴァヨーリのお洒落なサウンド・トラックとともに、 さまざまなシチュエーションで繰り広げられる全9編のイタリア産オムニバス・セックス・コメディ!4Kリマスター版で初BD化! イタリアを代表するセクシー俳優のラウラ・アントネッリとジャンカルロ・ジャンニーニが共演し、さまざまなシチュエーションで繰り広げられる全9編の女と男のオムニバス・セックス・コメディ。 "イタリアのヴィーナス"と言われたラウラ・アントネッリの多才な魅力をとことん堪能できる本作は、本国イタリアで特大ヒットし、9組の妖艶無恥な男女を2人が演じ分けるのは必見! 『黄金の七人』『女性上位時代』のA・トロヴァヨーリが手がけた音楽も大流行し、喘ぎ声スキャットのオープニング曲は世界のクラブシーンを席巻した。 ラウラの数多い出演作の中でも異色かつエレガントな逸品! ※収録内容は変更となる場合がございます。

チケット・トゥ・パラダイスチケット・トゥ・パラダイス

ジョージ・クルーニー × ジュリア・ロバーツ共演! 娘のスピード結婚を止めたい元夫婦! ■アカデミー賞?受賞俳優のジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが再タッグの話題作!  数多くのヒット作品を世に贈り出しているハリウッドを代表する2大スターが再共演!『オーシャンズ』シリーズ、  『マネーモンスター』で共演し、息のあった演技を魅せる2人が再タッグ。今度は元夫婦役でどんな演技をみせるか?! 2人は製作総指揮にも名を連ねている。 ■ロマンティック・コメディでは定評のあるワーキング・タイトル・フィルムズが製作を担当!  『ラブ・アクチュアリー』『アバウト・タイム』など独特のアプローチでロマンティック・コメディの製作では定評のあるワーキング・タイトル・フィルムズが製作を担当している。  またワーキング・タイトル・フィルムズを設立したティム・ビーヴァンが製作担当として名前連ねている。 ■『ディア・エヴァン・ハンセン』のケイトリン・デヴァー他話題の出演陣!  ジョージ・クルーニーやジュリア・ロバーツの他にも『ディア・エヴァン・ハンセン』のゾーイ役で話題を集めたケイトリン・デヴァー他、  『スター・ウォーズ』シリーズの ビリー・ロードなど話題の出演陣が集結している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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