音楽むすび | 制作・出演 : ザ・モダン・エイジ・スレイヴァリー

制作・出演 : ザ・モダン・エイジ・スレイヴァリー

1901 | ザ・ファースト・マザー1901 | ザ・ファースト・マザー

イタリアのデスコア/デス・メタル・バンド、ザ・モダン・エイジ・スレイヴァリーがニュー・アルバムをリリース。 ファイアーフラッシュ・レコードのオーナーをして「ベヒーモスとザイ・アート・イズ・マーダーの完璧なミックス」と言わしめた、 あらゆるエクストリーム・ミュージックを飲み込んだそのスタイルは衝撃! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 ザ・モダン・エイジ・スレイヴァリーはイタリアのデスコア/デス・メタル・バンド。その結成は 07 年にまでさかのぼる。 何と翌年には、オーストリアの大手ナパーム・レコードから『Damned to Blindness』でアルバム・デビュー。 そのスピード出世ぶりがうかがえる。13 年にはセカンド・アルバム『Requiem for Us All』を、17年にはサード・アルバム『Stygian』をリリース。 そしてこの度、そんな彼がファイアーフラッシュ・レコードと新たに契約を結び、ニュー・アルバムを発表することとなった。 6年ぶり、4枚目となる本作のタイトルは『1901 | ザ・ファースト・マザー』。 レーベルのオーナーであるマルクス・ヴォスギーンをして「ベヒーモスとザイ・アート・イズ・マーダーの完璧なミックスだ」と言わしめたそのサウンドは、衝撃の一言。 とにかく激しく、ダークでエモーショナル。デス・メタルの暴虐性、ブラック・メタルの暗さ、そしてデスコアのテクニックと、あらゆるスタイルのエクストリーム・ミュージックを飲み込み、作り上げられたのがザ・モダン・エイジ・スレイヴァリーのスタイルである。 これぞ 21世紀のエクストリーム・ミュージック。激しい音楽が好きならば、これを聴かない手はない! 【メンバー】 ジョヴァンニ・ベルセッリ (ギター、ヴォーカル) ルカ・コッコーニ (ギター) ルドヴィコ・チョッフィ (ギター) ミルコ・べンナッティ (ベース) フェデリコ・レオーネ (ドラムス)

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