ジャンル : J-POP > フォーク・ニューミュージック
1970年のデビューから1999年までに、エレック、ソニー、フォーライフよりリリースされた作品から、これまでのベスト盤とは一線を画した、吉田拓郎本人選曲の“こんないい曲もあるんだよ”という25曲と、ボーナス・トラックとして吉田拓郎・加藤和彦名義でリリースされた「純情」を含む、全26曲収録。 さらには吉田拓郎の筆による全曲ライナー・ノーツ、さらには60頁の各時代の拓郎フォトブックを、“7インチEPジャケットサイズ豪華ボックス”仕様にて超発売。
デビュー50周年!ふきのとう初のライヴ盤。1980年作品。 1980年3月21日に発売された日本のフォークデュオ、ふきのとうの初のライブ・アルバム。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 2! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『Flight』は「アルバム第5集 Part 2」と副題が付され、1971年『New Sky』と対の形でリリースされたアルバム。 『New Sky』とうってかわってこちらはポップ色の強い作風となっている。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 1! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『New Sky』は「アルバム第5集 Part 1」と副題が付され、1971年『Flight』と対の形でリリースされたアルバム。 冒頭に20分を超える長尺曲「時々それは」を配するなど、リーダー・西岡たかしの奇才ぶりが存分に発揮された実験的な作風。 2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
1972年に録音され89年まで正式にリリースされなかった貴重なアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 「FY FAN」は高橋照幸、谷野ひとし、つのだひろ、木田高介、松本正剛が在籍した伝説のバンド”休みの国”の真の姿を伝える貴重なアルバム。 1972年に録音されたが正式にリリースされたのは1989年。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
URC系アーティストによるスーパー・グループ唯一のアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『五つの赤い風船'75』は、1972年に五つの赤い風船を解散させた西岡たかしが、関西のURC系アーティストと結成したスーパー・グループによる唯一のアルバム。 メンバー全員が作曲とリード・ヴォーカルを担うヴァラエティに富んだ作風。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
米国でのスタジオ/ライヴ録音を収めた2枚組アルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第八弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第八弾。 『ボクは広野に一人居る』は、1972年、アメリカ西海岸のミュージシャンをバックに録音された2枚組アルバム。 DISC 1はカリフォルニア州ハリウッドのRCAスタジオにおける録音。 DISC 2はカリフォルニア州ロスアンジェルスのエンバシー・オーディトリアムにおけるライヴに、メンバー同士のおしゃべりを挿入した特異な構成。 本作の制作中にメンバー間の方向性の違いが表面化し、これが最後のスタジオ録音作品となった。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。