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東京都町田発ロックバンド「minori」 昨年末にホームである町田CLASSIXでの初のワンマンライブを大成功に納め、 前作のミニアルバムのリリースから約1年ぶりのリリース! 今作はminoriが得意とする聞くと情景が浮かぶような 切なく淡い楽曲が詰まった1枚となっている。 着々と実績を積み数多くのサーキットイベントやライブにも出演し ムロフェス後夜祭にも出演が決まったりなど 若手バンドの中でも注目度の高いバンドとして成長を続けている。
生活と愛をテーマに描かれた、初のミニアルバム 元街人、kaoのフロントマン、奥智裕が新しく立ち上げたソロプロジェクトが2023年春に始動。 編曲にSean Oshimaを迎え、Mixまでを20代の若きミュージシャン、エンジニアと共に作り上げた作品。 バンドのロックサウンドとは打って変わって、2000年代前半のJPOPの影響を受けたサウンドは どこか懐かしく、リスナー目線に立った歌詞は等身大で共感を呼ぶものになっている。 生活と愛がテーマに描かれた5曲はどれもバラエティーに富んでおり、飽きが来ない。 キャッチーな失恋ソング「ハッとして」、打ち込みのビートとサックスが印象的な軽やかなダンスチューン 「Rainy Dancer」、ミニマルなビートとリリカルでメロディアスな歌が映える「束の間の昼休み」、 美しいピアノと壮大なストリングスが心を奪う「台風」、アコースティックギター一本で 息づかいや体温が伝わる「生活はつづく」。 全てがアルバムのマスターピースとなっている。
前作数量限定盤をリリースし即完売を果たしたkaoが早くも1st ミニアルバムをリリース! タイトル「What's kao??」の通り、この1枚を聞けばkaoの全貌が明らかになる?!
2021年は70本のライブをこなし、サーキットイベントでは毎回入場規制がかかるほどロックバンドとしての実力を高めてきた 東京都町田発「minori」が初の全国流通盤ミニアルバムをリリース。 活動当初から温めてき、ライブでも人気曲を含んだ全8曲を収録。 ホームでもある町田CLASSIXでの企画を皮切りにツアーを開始、全国20ヶ所を予定している。 町田から全国へ、『あなたの背中を押せるように』彼等の挑戦からは目が離せない。