発売元 : エイベックス・マーケティング株式会社
“ポジティヴ工房”“スマイル職人”をモットーに活動する、MC4人組ヒップホップ・グループの通算10枚目となるシングル。本作もエイジアエンジニア節炸裂のキラー・チューンに仕上がっている。 先行試聴実施中! M-1.HAPPY ⇒ PV『HAPPY』 M-4.Have a good fight
スタイリッシュでナチュラルなサウンドがさらに磨き上げられた、2008年第1弾シングル。アサヒビール「スタイルフリー」のCMソング「あいたくて」などタイアップの多さが彼らの実力の高さを感じさせる。 先行試聴実施中! 01.Together 02.あかり 03.Fall Back 04.One more chance 05.Together-Night Falls mix- ⇒TV-SPOT動画を見る! ⇒2008/6/25発売のニューシングル『タイトル未定』(アサヒビール「スタイルフリー」のCMソング「あいたくて」収録)も予約受付中!
千葉発のロックンロール・バンドのデビュー・アルバム。まさに典型的なロックンロール・バンドで、リズムもビートもシンプルで軽快。全13曲で42分というのが、それを物語っている。コーラスの入り方なども、まさに典型的。ゴキゲンなバンド・サウンド。
クラシック界で異彩を放っている作曲家の青島広志が、渾身の力を込めて解説した、クラシック入門シリーズ。第2弾となる本作はバッハの特集で、バッハをどう聴くか、何が面白いのかを教えてくれる。
没後200年を経ても、一向に人気が衰えないモーツァルトとは何者なのか。モーツァルトはなぜそんなに人気があるのか。いったいどこが面白いのか。そんな疑問に、青島広志が分かりやすい解説で応えてくれる。
分かりやすくクラシックを解説する、入門シリーズ。第4弾となる本作はベートーヴェンを特集。誰でも聴いたことがある名曲揃いの選曲で、ベートーヴェンの凄さが手に取るように分かってしまう。
その個性的でユニークな解説で、テレビでもおなじみの青島広志の書き下ろしによる丁寧で分かりやすい解説がついたラフマニノフ名曲集。ロマンティックな曲の魅力を徹底解剖してくれる。
ユニークで個性的な解説でTVでも人気の作曲家、青島広志が、クラシック音楽を分かりやすく解説してくれるシリーズ。第7弾となる本作は“印象派”を特集。一度は聴いておきたい美しい曲が詰まっている。
作曲家の青島広志が、“サルにも分かる”を合言葉に丁寧な解説を付けたクラシック音楽入門シリーズ。第8弾となる本作は、日本人にもっともなじみのある楽器・ピアノの、バロックから近代までの有名曲を収録している。
青島広志が、分かりやすく丁寧な解説をしてくれるクラシック入門アルバム。第10弾となる本作は、オペラを特集。オペラ・アリアのドラマが涙なしでは聴けなくなる一枚だ。
SHIGEとBINGOのツイン・ヴォーカルがアゲアゲな5人組のデビュー・アルバム。多数FM局でパワー・プレイとなった「STROBO」やスガシカオが参加した「Precious」を収録、レゲエの大らかさやファンクのキャッチー、ロックのスピードを備えた新世代のバンド・サウンドは新鮮。
人気DJ松田“chabe”岳二のプロデュースによる企画アルバム。TOMYの人気玩具ジェニー人形をモチーフに、LOW IQ01、TGMX、土岐麻子、CUBISMO GRAFICOらが80年代にヒットした洋邦のヒット曲をカヴァーしている。
「天国への階段」や往年の映画『ロミオとジュリエット』主題曲の旋律も耳にする……サウンドは万華鏡のごとく多彩。耳馴染みよく、美しさで人を惹きつける術を持つ。西海岸アンダーグラウンド・ヒップホップの中に育ち今やその流れを担う、プロデューサー/MCの初ソロ作。
“ブラバン!”シリーズで異例の大ヒットを飛ばした東京佼成ウインドによる、エイベックス・チューンの数々。吹奏楽関係者には定評あるプロ楽団らしく、実はかなり難しいこの手の楽曲をさらりとこなしつつ、格好良いグルーヴ感やキメの快感もたっぷり聴かせる。