2005年3月16日発売
Dusk & DawnDusk & Dawn
初のベスト盤で、93年から99年までの代表曲をライヴ音源も含め、ひとつの流れに沿って編集。センチメンタルなメロディ、詩情あふれる言葉、斬新なサンプリングと、三人それぞれの個性が絶妙に溶け合い、唯一無二のポップスを確立していく秀逸なアンソロジー。★
雑踏ダイバー雑踏ダイバー
フジロックなど野外フェスにも参加、下北沢を中心に活躍するロック・バンドの2作目。ソフト・レゲエな雰囲気を醸し出しつつも、アンビバレントやポップなアレンジを加えたキュートな楽曲づくりが印象的。ニュー・カマーらしからぬテクニシャンぶりとも言えよう。
ラヴァーズ・コンチェルト〜サラ・ヴォーン・ベストラヴァーズ・コンチェルト〜サラ・ヴォーン・ベスト
ドラマ『不機嫌なジーン』挿入曲に使われた「ラヴァーズ・コンチェルト」収録のベスト盤。スタンダード曲をオーケストラ・バックで歌うサラの表現力は、どの曲にも彼女らしい自己主張が見られて、引き寄せてみたり突き放してみたり、ドラマティックで奔放。
ワイルドワイルド
ロンドン出身の3人とセルビア出身の2人からなる美女5人組グループのデビュー・アルバム。音楽的にはクラシックを、ビジュアルではセクシーさを武器とした彼女たちは、まさに才色兼備。特典PVで映像も楽しめる。
モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」/J.シュトラウス2:ワルツ「芸術家の生涯」他/J.シュトラウス:ワルツ「オーストリアモーツァルト:交響曲第38番「プラハ」/J.シュトラウス2:ワルツ「芸術家の生涯」他/J.シュトラウス:ワルツ「オーストリア
ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱」 「エグモント」序曲ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱」 「エグモント」序曲
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ゲオルク・マイクル / フェリックス・ヴァインガルトナー / リヒャルト・マイア / ルイーゼ・ヘレツグルーバー / ロゼット・アンダイタルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」/モーツァルト:ヴァタルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」/モーツァルト:ヴァ
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」/エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ「ルーマニア民俗風」/ショーソン「詩曲」ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」/エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ「ルーマニア民俗風」/ショーソン「詩曲」
ショパン:前奏曲 第23番、第24番、第16番/リスト:ポロネーズ・カデンツァ/ラフ:「糸を紡ぐ女」 他ショパン:前奏曲 第23番、第24番、第16番/リスト:ポロネーズ・カデンツァ/ラフ:「糸を紡ぐ女」 他