2009年11月4日発売
制作・出演
ザ・グレン・ミラー・オーケストラ / ザ・ムーンライト・セレネーダーズ / ジェフ・コリンズ / ジョセフ・ニコロ / ジョー・フランシス / ジョー・フランシスとザ・ムーンライト・セレネーダーズ / レイ・マッキンレイジャンル
第二次大戦中にリーダーがこの世を去っても、今日なお世界をツアーするグレン・ミラー楽団の、70年代以降の楽曲を中心にまとめたアルバム。長い歴史を持つ現在進行形のビッグバンド・サウンドの魅力を味わえる。
グレン・ミラー楽団によるクリスマス・アルバム。トロンボーン奏者でもあるラリー・オブライエンのリーダーシップにより実現した、オリジナル演奏の再現企画で、クリスマスならではのナンバーをオーソドックスに仕上げている。
AJとのコラボで世代を超えた存在感をアピールしたCLIFF EDGEの3rdシングル。切ないメロディがエモーショナルなビートに乗った心揺らせる熱いナンバーに仕上がった。CLIFF EDGE色がより一層凝縮された応援ソング。
メンバー自身“バンド史上最高のパーティ・チューン”と言って憚らない自信のラブ・ソングを収めた25周年記念シングル。一度聴いたら忘れられないキャッチーなコーラス、美しい泣きのメロディなど聴きどころ満載。
難病を患い15歳で亡くなった少女が遺した一遍の詩にindigo blueがメロディを付けたシングル・ナンバー。切ない思いや美しい心を表現した透明感あふれる詩としっとりとしたメロディが絡み合った一曲に。
デビュー25周年という節目の年にリリースされた充実作。これが通算11枚目となる。先行シングル「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」を聴いても、激情や力のみで押すのではなく、しっかりと足で地面を踏みしめるような王道ロックを展開していて、これぞボン・ジョヴィ節と叫びたくなる。不況下の世相を反映した詞も深い。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
DREAMS COME TRUEのツアーにコーラス/アコースティック・ギターで参加していることでも知られるシンガーのセカンド・シングルは、ソウル・ミュージックの要素を取り入れたサウンドとやるせない恋愛感情が溶け合うミディアム・バラード。大人の男の色気を感じさせるヴォーカルがいい。
アフガニスタンやカンボジアで農業や井戸作りを続けているシンガー・ソングライター、田代ともやのメッセージがビッシリつまったアルバム。その想いをストレートにぶつけてくる唄声に、近ごろの日本の流行歌は世界が狭くなったなと痛感。熱い空気がもろに迫ってきて、心にいい汗がかけそう。
通算12枚目にあたる、アコースティックなファンタジー移籍第1弾。収録曲の多くはこの20年間に書き溜めていた作品だそうで、カントリーからジャズまで幅広いスタイルに乗せて気だるく歌う。ベン・ハーパーやアリソン・クラウスらのサポートを得て、中年期の代表作が完成している。
自在な芸風に磨きのかかる才媛バルトリ、新たなテーマは“カストラート”。芸術的には比類なき成果を収めながらも、“音楽的官能の犠牲者たち”とされる非人道的扱いの犠牲者たちへのレクイエムでもある。アルバムでは見事な選曲・構成を驚きの歌唱で披露する一方、辛辣な一文をライナーに寄せている。★
コモドアーズ時代も含む初のオール・タイム・ベスト。おなじみの「セイ・ユー、セイ・ミー」など、全米ナンバー・ワン・ヒットがたっぷりだ。マイケル・ジャクソンの追悼式で歌われた「ジーザス」、新曲「アイム・イン・ラヴ」が収録されるといった話題もある。ソウルフルだが、優しくポップさも兼ね備えた温もりのある歌、作品が心を打つ。
サム・クックの「キューピットよあの娘をねらえ」、スピナーズの「フィラデルフィアから愛をこめて」、マンハッタンズの「夢のシャイニング・スター」などのソウル名曲から、シカゴの「愛ある別れ」、ジャーニーの「オープン・アームス」あたりはまだしも、ボニー・レイットの「アイ・キャント・メイク・ユー・ラヴ・ミー」、グー・グー・ドールズの「アイリス」などまで、幅広く選曲した自選のカヴァー集。美しいメロディを、コーラスを含めてどこまでも美しく歌う。
制作・出演
AdrianMears / AxelSchlosser / ChristineChapman / EdPartyka / TobiasWeidinger / カーラ・ブレイ / ザ・パルティカ・ブラス・クインテット / スティーヴ・スワロウしっとりと可憐な歌声でカラオケ・ファンに人気の高い服部浩子の、歌手デビュー20周年記念アルバム。ヒット曲「海峡わかれ町」をはじめ彼女の代表曲を歌入り&カラオケ・ヴァージョンでたっぷりと収録。
2009年11月4日発表の2ndシングル。よりエモーショナルなサウンドと青年の心の葛藤や不安をリアルに封じ込めた鋭利な言葉が、強く胸を打つ。アーティストとして急激に覚醒を始めた意欲作だ。
2007年にリリースされた宗派、流派ごとにお経を収めた“お経のカタログCD”シリーズから15タイトルを復刻。物事の真実とは何か、人間の原点とは何か。その教えに耳で触れることができる。
2007年にリリースされた、宗派、流派ごとにお経を収めた“お経のカタログCD”シリーズから15タイトルを復刻。物事の真実とは何か、人間の原点とは何か。その教えに耳で触れることができる。
2007年にリリースされた、宗派、流派ごとにお経を収めた“お経のカタログCD”シリーズから15タイトルを復刻。物事の真実とは何か、人間の原点とは何か。その教えに耳で触れることができる。