2010年8月発売
大黒摩季の2年半振りのオリジナルアルバム発売!! 5/28の福岡からLIVEHOUSE TOURをスタートさせた大黒摩季。摩季ねぇの2年半ぶりのオリジナルアルバムが完成。 タイトルの「すっぴん」は素という意味(素顔、素=飾らない、自分らしい生活etc)
デビュー7年目を迎えた三代目コロムビア・ローズのシングル。久しぶりの演歌楽曲で、仙台、上田、大阪をめぐり幸せを探すという、ほのぼのした内容のタイトル曲と、紬の着物をモチーフにした悲恋歌となるカップリング曲を収録している。
2010年第2弾シングル。「虹色のバイヨン」は、バイヨンのリズムが印象的な大人のムード漂う歌謡曲だ。カップリングに「きらめきのサンバ」を収めたAタイプと、「最終フェリーで着いた町」を収めたBタイプの2タイプあり。
女性R&Bシンガーのミニ・アルバム。情熱的なアップ・ナンバーからメロウ・チューンまで、多彩なラインナップを張りのあるヴォーカルが丁寧に紡いでいく。切ない恋模様や心情を歌うナンバーでも、その透き通る声質からベタつくこともなく、前向きに生きるヒントをさりげなくちりばめたリリックもいい。
永遠のロカビリー・ヒーローが2009年に行なった日本公演の2枚組ライヴ。ホーン・セクションを従えてのビッグバンド・スタイルが豪快。特に、ディスク2収録のストレイ・キャッツ往年の名曲オンパレードに観客が熱狂するさまは、音だけでも何とも圧巻だ。ファン必聴。
12年ぶりにやった2004年の再編ツアーのライヴにスタジオ録音の「ミステリー・トレイン・ケプト・ア・ローリン」を加えたCD。ネオ・ロカビリーの旗手として80年に登場したトリオだが、ブライアン・セッツァー(vo,g)をはじめとして経験を積んで深みを増した濃いロックン・ロールに酔いしれる。日本盤は「フォード39年モデル」を加えて英文ライナーの和訳付き。
膨大なカタログ音源の中から30曲前後を厳選し、2枚組のSMH-CDに収めたベスト盤。選曲・監修・解説は、AOR評論家の金澤寿和。デビュー曲「風のシルエット」ほか、“ミスターAOR”の愛称にふさわしい、ソフト&メロウな曲で構成している。
1978年発表のデビュー曲「ハロー・ミスター・モンキー」、85年に発表したラスト・シングル「恋はナイト・アンド・デイ」まで、全シングル20枚のAB面を網羅した40曲入り2枚組。世界初CD化となる「あの愛をもう一度」も収録。
“四六時中・音楽主義宣言”で発表した、桑田佳祐の待望のニューシングルがいよいよ登場! 10月20日(水)リリースの8年ぶりオリジナル・ソロ・アルバムをリードする今作は、「本当は怖い愛とロマンス」とCM等でお馴染みの「EARLY IN THE MORNING」の新曲2曲に加え、何と3月13日に日本武道館で開催された“音楽寅さん”イベントでのスペシャルライブ音源6曲を収録!! 「Newアルバムが待ちきれないっ!」そして「ツアーへの期待感がはちきれそうっ!」な内容の超プレミアムシングル! 【収録曲】 1. 本当は怖い愛とロマンス 2. EARLY IN THE MORNING 3. 今でも君を愛してる(ライブ音源) 4. しゃアない節(ライブ音源) 5. 東京(ライブ音源) 6. 誰かの風の跡(ライブ音源) 7. ダーリン(ライブ音源) 8. ROCK AND ROLL HERO(ライブ音源)
オランダの4人組メロディック・ロック・バンドの通算5作目となるアルバム。再結成後の2作目となるのだが、ポップなメロディとハードで豪放な演奏のマッチングは見事。過去の実績に頼るのではない、現在進行形のメロデイック・ハード・ロックを聴かせてくれる。