音楽むすび | 2022年発売

2022年発売

トリオピック 〜激闘の記録〜<EXCITING FLIGHT盤>トリオピック 〜激闘の記録〜<EXCITING FLIGHT盤>

制作・出演

HZETTRIO

発売元

apart.RECORDS

発売日

2022年1月1日 発売

ジャンル

H ZETTRIO2年ぶりのNEWアルバム! ステイホームで失った2020年を取り戻す!! 本来2020年オリンピックイヤー明けにリリースする予定だった通算6作目のアルバム。 オリンピックは延期され、コロナの猛威のまえにサイクルの変更を余儀なくされ予定通りとはいかない状況であったが、 彼らが足を止めることはなかった。いち早く配信ライブに切り替えたり、有観客ができる状況になっても ソーシャルディスタンスを保てる大きな会場に急遽場所を移してLIVEを行ったり、常に会場に来れない ファンのことも考えコンスタントに無料配信ライブも続けた。そして毎月連続して配信するシングルリリース企画も続行。 現在では36ヶ月連続リリースとなり、それだけでも驚異的なペースであるが、 いずれもiTunes JAZZ チャート1位を取り続け、楽曲クオリティ、演奏力は他の追随を許していない。 その1年をH ZETTRIOは「激動の1年」と呼び、その記録としてアルバム名は「トリオピック 〜激闘の記録〜」となった。 本作は 2020年に配信シングルリリースされた12曲とボーナストラックを1曲を追加した全13曲を収録。 これまで同様、”EXCITING FLIGHT盤” “DYNAMIC FLIGHT盤”の2形態で発売される。 ”EXCITING FLIGHT 盤” は、Never Ending (REMIX)。” “DYNAMIC FLIGHT 盤”は昨年唯一決行できた 12月に行われた東京公演からのLIVE音源「Drum solo 〜 Workout」の模様が収められる。

慈愚挫愚 参 -夢幻ー慈愚挫愚 参 -夢幻ー

今、注目せざるを得ない高い音楽性と斬新なパフォーマンスで快進撃中!!! 2016 年1 月本格始動以来、禊(ライブ)を展開し、独特な世界観、脳裏に焼きつく楽曲と斬新なパフォーマンスで 常に話題を集め続けているー 真天地開闢集団 - ジグザグ。 その唯一無二の存在感に、リスナー、各メディアも大注目! 今年に入り、日本テレビ系「バズリズム02」の「2021 年コレがバズるぞ! BEST10」では、Vaundy、藤井風、YOASOBI に 次いで4 位にランクイン! さらにロッキング・オン主催「JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Spring」への出演や音楽専門誌「GiGS」に 初登場・初表紙巻頭掲載を果たす。 また、ボーカル命が「SENSE」編集長守谷氏の熱いオファーによりファッション誌初登場、ベース龍矢がアパレルブランド「BENNU TOKYO」モデルに起用されている。 9月に配信リリースした最新曲「燦然世界」は、Billboard JAPAN ダウンロード・ソング・チャートにて第 10 位を獲得し、 快進撃は止まるところを知らない。 そんな注目せざるを得ない存在感を放つ彼らが、2022 年1 月5 日に最新音源集と禊( ライブ)Blu-ray をリリース! 新たなる年、一番最初に手にして欲しい秀作だ。 ジグザグの新たな魅力が散りばめられた爽快なロックチューン「燦然世界」を含む全12 曲を収録! ヴィジュアルシーンのみならず邦楽ロックシーンでも旋風を巻き起こす彼らの最新音源は必聴!

CITYCITY

SixTONES、待望の2ndアルバム「CITY」発売 前作「1ST」からちょうど1年のタイミングでリリースされる2ndアルバムは「CITY」は、そのタイトル通り“街(CITY)”がコンセプト。 それぞれの楽曲ごとに主人公が存在し、その日一日の時間の流れの中で繰り広げられる、 何気ない日常の出来事や物語が集まる場所を“街(CITY)”と表現。 更に洗練されたノンジャンル/ボーダレスな音楽作品が完成した。 全形態共通楽曲として、シングル収録曲「僕が僕じゃないみたいだ」「マスカラ」「フィギュア」、 さらに先日CMソングとして先行解禁された「Everlasting」の4曲に加え、新曲8曲を含む計12曲を収録。 さらに形態ごとにボーナストラックも複数収録され、聴きごたえたっぷりな収録内容となっている。 初回盤A・初回盤B・通常盤(初回仕様有り)の3形態でリリース。 【通常盤】は共通 12 曲に加え、こちらもボーナストラックとして新曲「Cassette Tape」「Dawn」の 2曲に加え、 ミュージックビデオも制作された人気楽曲「Strawberry Breakfast」のCITY ver.を収録。初回仕様にはスリーブケース+フォトブック20Pも付属。 <曲順に関して> 共通楽曲12曲は、「CITY」のコンセプトの通り、1日の時間の流れをなぞるかのようにデザインされています。 そのため、楽曲毎にイメージする時間帯が存在しており、初回盤Aは朝、初回盤Bは夕方、通常盤は夜をイメージした楽曲でスタートする形で構成。 形態ごとに曲順のスタート位置が異なります。各時間帯のシチュエーションが切り替わるタイミングには[Interlude]をボーカル楽曲とは別に収録。 CITYの移りゆく時間の流れをより感じることができるよう演出されており、どこから始まっても流れが楽しめるアルバムの聴き方が可能となった作品となっています。

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