著者 : ゴロボッツ
スーパーロボッ娘 鉄刃23号スーパーロボッ娘 鉄刃23号
「弥茂祢のすべては貴方様のもの!あんなところからそんなところまで!あまつさえこんなところまで、す、べ、て!」こいつが今日から僕の下僕になったスーパーロボッ娘。なぜ、一人暮らしをしている僕(高校生)のところに来たのかは知らん!エロトークをやめようとしないのが大変迷惑!?であるが、僕の言うことをなんでもきくという。「一緒にお風呂に入れ、とお命じにはならないのですか?」命じないよ!まあ、だとしたら…僕はいったい何を命令すればいい?わからんことだらけ、エロトークだらけの共同生活が始まったー。
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