C3 -シーキューブーXIII
ン・イゾイーと一緒に銭湯で肌色祭り。飲んではいけないアレを飲んでしまって乱れるこのは。「ふれあいわんにゃんパーク」で白穂が春亮とデート!?そしてフィアが迎える初めての雪の日。「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された4編のほか、書き下ろしではやたらと変態的な偽春亮が登場?フィアや春亮たちの、本編では見られない日常の合間のおもしろエピソードが満載。大ボリュームでお届けする短編集第2弾。いつもより笑いとハレンチ成分も増量なのです。
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C3 -シーキューブーXIIC3 -シーキューブーXII
奈良公園といえばシカ。シカといえばシカせんべい!というわけで修学旅行で奈良京都を訪れたフィアは初めて目にするあれやこれやに大興奮。そして宿ではもちろん露天風呂。女湯では一同入り乱れての肌色祭りが展開される。そんな修学旅行中、フィアたちは解散したはずのあの組織と再会する。彼らに持ちかけられた取引がきっかけで、フィアやこのはは自らの気持ちに素直に行動し、その想いをもっとも強く発したものが勝利するという戦いに巻き込まれる。それを勝ち抜くために思い浮かべる気持ちとはやっぱりー!?修学旅行もとっても賑やかでハレンチな第12弾。 2011/10/10 発売
C3 -シーキューブーXIVC3 -シーキューブーXIV
「おれ、夜知、春亮…って、いうんだ。です」「畏まった口調なぞ要らぬ。ぬしが崩夏の息子じゃな?」出会いは春亮が九歳の時。それ以来、長い時間をともに送り、たくさんの思い出を作ったこのは。そのこのはがー敵の手に落ちた。竜島/竜頭師団のニルシャーキの策略により、このはは春亮と過ごした時間の一切を喪失、妖刀村正としてニルシャーキの得物となった。その圧倒的な力を前に、このは奪還を目指す春亮たちは苦戦を強いられる。そして利害が一致したとある騎士と共闘することになるがー。緊迫の第14弾。 2012/07/10 発売