ラノベむすび | 月がとっても青い夜ヤンキ-の二重唱(デュエット)が聞こえる

月がとっても青い夜ヤンキ-の二重唱(デュエット)が聞こえる

月がとっても青い夜ヤンキ-の二重唱(デュエット)が聞こえる

出版社

講談社

発売日

1992年4月1日 発売

ジャンル

「鹿野さんに馬淵さん、あなたがたの評判が最近芳しくありませんよ。気をつけなさい!」聖マリアの美しい廊下に、誰もが恐怖する院長先生の声が響きわたった。あの猫かぶり上手のよしのとメグが叱られるなんて。これも、大ラーメン会社の生意気娘・熊谷利恵のせい。でもミキには、ミナトで助けてくれた“須磨のエリー”の姿が彼女とダブってしまう。ところがこんなときに利恵が誘拐されたから、たいへん!疑いの目が、あたしたちに。

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