ラノベむすび | マリオネット・パニック

マリオネット・パニック

マリオネット・パニック

著者

鴉紋洋

発売日

1992年11月1日 発売

ジャンル

俺、神代俊弥は探偵だ。クローン人間である真澄美とマスミの生みの親・藤井寺教授の後輩・河西老人がロボットを造った。ますみ達はターミーと名付けて玩具にしていたが、警官がやって来て「ロボットが人に襲い掛かろうとした」との通報があったと、ターミーを連行してしまった。だが、その警官達は偽者だった。俺達はターミーを奪い返すべく、追跡を開始したが…。

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