ラノベむすび | 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

魔王や魔物が去り、すっかり平和になった世界。かつて神秘の力で魔を祓っていた伝統ある天馬騎士団も今や三人のみとなり、閑職に追いやられ解散の危機を迎えていた。隊の存続を図ろうとするリーダーのティファだったが、ほんの偶然から地位の高い官僚や大臣に「ご奉仕」すれば物事がうまくいくということに気付き、なぜか「枕営業」に邁進することに!?-。

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