映画むすび | 制作・出演 : 東恵美子

制作・出演 : 東恵美子

君に幸福を センチメンタル・ボーイ君に幸福を センチメンタル・ボーイ

夢をあげよう ふたりの愛が夜空の星にとどくなら 僕には夢がなくてもいい 能登から上京した史郎(舟木一夫)は、ケーキ屋の見習い職人。偶然知り合った大学生の十紀(内藤洋子)に、自分も大学生だと嘘をついて付き合い始める。 十紀を預かっている叔父の百男(田島義文)とも故郷の和倉太鼓が縁となって、仲良くなってゆく。 しかし、史郎は良心が痛み、十紀に自分はニセ学生だと告白するのだが…。 『その人は昔』に続く舟木一夫、内藤洋子共演作品。公開時は、歌謡界のプリンス舟木一夫と若人のアイドル・内藤洋子の“殉愛コンビ”と称された。 主題歌の「センチメンタル・ボーイ」「お菓子の好きな娘」など、舟木一夫が4曲の新曲を唄ったのも話題となった。 <キャスト> 舟木一夫/内藤洋子/小鹿敦/東恵美子/山岡久乃 <スタッフ> 監督:丸山誠治/脚本:松山善三/音楽:山屋清 ©1967 TOHO CO.,LTD. ※収録内容は変更となる場合がございます。

津軽じょんがら節 ≪HDニューマスター版≫津軽じょんがら節 ≪HDニューマスター版≫

都会をはじき出された男と女が・・・そして、明日を求めた二つの青春が燃えつきる。 斉藤耕一が描く現代の抒情詩。第47回キネマ旬報ベスト・テン第一位。 津軽のさびれた漁村の停留所に降り立つ一組の男女。 東京でバー勤めをしていたイサ子がイザコザを起こして追われている徹男を伴って、生まれ故郷のこの村に帰ってきたのだ。 何もない田舎町で退屈する徹男は、盲目の少女ユキと知り合う。最初はからかうつもりだったが、徹男を慕ってくるユキに、次第に徹男も愛しさを感じるようになる。 だが、平穏な日々は長くは続かなかった・・・。 荒々しい冬の日本海を背景に、都会から逃げてきた男女の揺れ動く心のさまを情感豊かに描き出した、斉藤耕一の代表作。 随所に配された郷土色溢れるモチーフが、哀感を奏でながら作品を盛り上げる。 <収録内容> ・画面サイズ:1080p Hi-Def(シネマスコープ) ・音声:DTS-HD Master Audio(2.0ch) <キャスト> 江波杏子 織田あきら 中川三穂子 西村晃 佐藤英夫 寺田農 戸田春子 東恵美子 富山真沙子 <スタッフ> ■監督:斉藤耕一 ■製作:島田昭彦、多賀祥介 ■脚本:中島丈博、斉藤耕一 ■撮影:坂本典隆 ■編集:大島ともよ ■音楽:高橋竹山、若美家五郎、鳴海重光、白川軍八郎、海童道宗祖 ©1973 斉藤耕一プロダクション/東宝

津軽じょんがら節 ≪HDニューマスター版≫津軽じょんがら節 ≪HDニューマスター版≫

都会をはじき出された男と女が・・・そして、明日を求めた二つの青春が燃えつきる。 斉藤耕一が描く現代の抒情詩。第47回キネマ旬報ベスト・テン第一位。 津軽のさびれた漁村の停留所に降り立つ一組の男女。 東京でバー勤めをしていたイサ子がイザコザを起こして追われている徹男を伴って、生まれ故郷のこの村に帰ってきたのだ。 何もない田舎町で退屈する徹男は、盲目の少女ユキと知り合う。最初はからかうつもりだったが、徹男を慕ってくるユキに、次第に徹男も愛しさを感じるようになる。 だが、平穏な日々は長くは続かなかった・・・。 荒々しい冬の日本海を背景に、都会から逃げてきた男女の揺れ動く心のさまを情感豊かに描き出した、斉藤耕一の代表作。 随所に配された郷土色溢れるモチーフが、哀感を奏でながら作品を盛り上げる。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9(シネマスコープ) ・音声:ドルビーデジタル2.0ch <キャスト> 江波杏子 織田あきら 中川三穂子 西村晃 佐藤英夫 寺田農 戸田春子 東恵美子 富山真沙子 <スタッフ> ■監督:斉藤耕一 ■製作:島田昭彦、多賀祥介 ■脚本:中島丈博、斉藤耕一 ■撮影:坂本典隆 ■編集:大島ともよ ■音楽:高橋竹山、若美家五郎、鳴海重光、白川軍八郎、海童道宗祖 ©1973 斉藤耕一プロダクション/東宝

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