映画むすび | ジャンル : 洋画 > アクション

韓国で2023年観客動員数第1位を記録！ 韓国動員1300万人突破し『パラサイト 半地下の家族』を超える韓国歴代級大ヒット！ 歴史を揺るがした衝撃の事件！魂が燃えたぎる至高のエンターテインメント！ ★韓国2023年観客動員数第1位のメガヒット！ 国民の4人に1人が劇場に足を運び、『パラサイト半地下の家族』などを上回る1,300 万人以上の観客動員を記録し歴代級のメガヒット作品！ 1979 年、大統領暗殺ーー独裁者の座を狙う男と、国を守ろうとした男国家の命運を懸けた9 時間の攻防が幕を開ける。 ★ファン・ジョンミン、チョン・ウソンをはじめとした実力派俳優たちの競演国の運命が変わるその日を、韓国を代表する主役級のスターたちが彩る！ 出演作品の中で最も劇的な変身を遂げたファン・ジョンミンを筆頭に、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュンなど主役級の演技派俳優がそろい踏みをした。 スクリーンを次々と彩るスター俳優たちが、韓国の運命を変えた息を呑むような9 時間のパズルを華麗に完成させていく。 ★「12.12.軍事反乱」をモチーフにした初の映画、徹底的に隠蔽された「あの日」の物語。反乱軍＝欲望VS 鎮圧軍＝使命、韓国の運命を変えた事件現場へ観客を誘う。 韓国現代史の運命を変えた事件の中で、「10.26（朴正熙大統領暗殺事件）」や「5.18（光州事件）」は度々映画化されてきたが、12.12軍事クーデターをモチーフにしたのは本作が初である。 1979年12月12日、当時高校3年生だったキム・ソンス監督が漢南洞で銃声を聞いて以来、ずっと胸に抱き続けてきた疑問を劇映画として再構成した！ ★『アシュラ』に続きイ・モゲ（撮影）イ・ソンファン（照明）らが再び監督とタッグを組み、韓国映画界最高のスタッフたちが1979 年12月12日のリアルな世界を創造する。 事件現場の臨場感と圧倒的なスケール！登場人物の心の機微を捉えたカメラワークが物語をドラマチックに彩る！ ※収録内容は変更となる場合がございます。

アカデミー賞®4部門受賞！社会派オリヴァー・ストーンが描くベトナム戦争のリアル！ ◆ベトナム帰還兵であるオリヴァー・ストーンが、自身の体験を基に、戦場のリアルと従軍兵士の心の闇を描き切った戦争ドラマの傑作！ ◆第59回アカデミー賞®4部門（作品賞、監督賞、音響賞、編集賞）を受賞！ ◆北米だけで1億3800万ドル超の興行成績を記録し大ヒット！ ◆トム・ベレンジャー、ウィレム・デフォー、チャーリー・シーンら演技派俳優の迫真の演技は圧倒的リアリティ！ ※収録内容は変更となる場合がございます。

エンジン、鼓動（心臓）、魂が、高鳴る。 経営難、家庭不和、そして息子の死ー。 1957年夏、エンツォ・フェラーリが起死回生を賭けて挑む、イタリア縦断ロードレース“ミッレミリア”。 F1界の帝王と呼ばれた男の情熱と狂気のドラマを、圧倒的熱量で描破する。 ★実話：フェラーリ創始者の知られざる姿を圧倒的熱量で描く プライベートを語らず勝負に徹して生きたエンツォ・フェラーリの知られざるドラマ。業績不振と経営難、家庭崩壊、そして息子の死。 ＝1957年、エンツォは絶望の淵にいた。墓地での涙、オペラシークエンスの笑顔、さらには会合でレーサーを叱咤激励する姿。 狂気と情熱に満ちたフェラーリ創始者の生き様を清濁併?で描き切る！ ★迫力と衝撃のカーレース：帝王がすべてを賭けて挑む“最後のミッレミリア” 1927〜57年に開催された1000マイル（1600キロ）の伝説的公道レース。レース前に遺書を書くレーサーたちの決死の覚悟、深夜スタートの過酷なロード、マセラティチームとの白熱の鍔迫り合い。 激動の渦中、エンツォ率いるフェラーリがプライドを賭けてレースに臨む様を臨場感満載に描写！ ★巨匠マイケル・マン、主演アダム・ドライバーほか豪華キャストスタッフ 『ヒート』、『インサイダー』、『フォードvsフェラーリ』などを手掛けてきたマイケル・マン監督が、構想30年を掛けて臨んだ渾身の映画『フェラーリ』。 マイケル・マンはフェラーリ愛好者で、15年『ブラックハット』以来8年振りの監督作。アダム・ドライバー（撮影時39歳）は59歳のエンツォ（1957年時）を演じ、 パトリック・デンプシー（タルッフィ役）、マリノ・フランキッティ（カステロッティ役）、デレック・ヒル（ジャン・ベーラ役）など実際にレーサーとして活躍するキャストが出演。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

容疑者、バッドボーイズ。 全世界大ヒットのバディ・アクションシリーズ最新作 バッドボーイズが＜容疑者＞に！ 敵は巨大麻薬カルテル、そしてマイアミ市警！ ■ウィル・スミス＆マーティン・ローレンスの大ヒットバディ・アクション「バッドボーイズ」シリーズ最新作！ 容疑者となったバッドボーイズに降りかかる最大の試練を描いた、全世界で愛され続ける大人気シリーズ待望の続編！ 監督は前作に引き続きアディル&ビラルが務める。 ■シリーズ初のスカイアクション！おなじみの銃弾戦・爆発炎上・カーアクションに、シリーズ初となるスカイアクションが加わりスケールアップ！ 観客がよりリアルにアクションを体感できるスノーリーカムショットという新たな撮影方法に挑戦した、急降下するヘリの中での銃撃戦は必見！ ■副題の「RIDE OR DIE」が意味するのは「一蓮托生、死ぬまで共にーー」。 過去シリーズでもピンチの時に何度も彼らが唱えた合言葉、「共に生き、共に死ぬ。一生悪友＜バッドボーイズ＞」 年季が入った2人の掛け合いと、生きるか死ぬかの決死のアクションの中で、シリーズ史上最も強いふたりの“絆”が描かれる！ 1995年、製作ジェリー・ブラッカイマー＆監督マイケル・ベイのハリウッド映画史上最高のヒットメーカー・チームが放った『バッドボーイズ』。 マイアミを舞台に、ウィル・スミス＆マーティン・ローレンスという2人が挑んだ作品は、カーアクションと銃撃戦をたっぷりと盛り込み、 身体をフルに使った体当たりの映像でバディ・アクション映画の真髄を伝え、ジェリー・ブラッカイマー&マイケル・ベイのコンビの金字塔を打ち立て、 同時に当時27歳だったウィル・スミスを一躍ハリウッドのスターダムに押し上げた。 シリーズを重ねるごとに興行収入は右肩上がり、30年の長きにわたり全世界で愛され続ける大人気シリーズ待望の最新作は、前作に引き続きアディル&ビラルが監督を務める。 今回はお馴染みのカーアクションもさることながら、シリーズ初となるヘリの中での銃撃戦が展開。 迫力の映像を作り上げるためにバッドボーイズのボディにスノーリーカム(SnorriCam)と呼ばれる大型のリグを取り付け、 観客がよりリアルにアクションを体感できるスノーリーカムショットという新たな撮影方法に挑戦した。 シリーズごとに派手になるアクションと、どんなにハードな状況でも思わず笑ってしまう2人の掛け合いは本作でも健在で、シリーズ史上最も強いふたりの“絆”が描かれる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

「ヒーローって、最高。」 アベンジャーズになる！ 15歳、スパイダーマンの戦いが今、始まる。 2017年大ヒットの青春系ヒーローアクションムービー『スパイダーマン：ホームカミング』がお求めやすい価格になって再登場！ ■あの"スパイダーマン"の新シリーズ第1弾！2017年大ヒットの青春系ヒーローアクションムービー！！ 性別や世代を越えて、世界中の人々に愛されるスーパーヒーロー“スパイダーマン” ヒーローとして強大な力を持つ一方で、15歳の高校生らしい一面も併せ持つ“等身大ヒーロー"による新たな戦いが、今始まる！ ■スパイダーマンが、ついにMarvel Cinematic Universeに参戦！ 憧れのアベンジャーズ入りを目指すスパイダーマンが、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ハッピー・ホーガンなどお馴染みのキャラクターたちと共演！ ド派手なアクション、スターク・インダストリーズによる特製スーツやハイテク装備、そして軽快なノリ…ついにスパイディがMarvel Cinematic Universeで大暴れ！ ■豪華&お馴染みのキャスト陣が集結！ 世界一有名なヒーロー、スパイダーマン役に抜擢されたのは、新鋭、トム・ホランド。 アイアンマンを演じるロバート・ダウニー・Jr、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ハッピー・ホーガン役のジョン・ファヴローなどお馴染みキャストに加えて、 『バットマン』シリーズ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『スポットライト 世紀のスクープ』のマイケル・キートンが圧倒的存在感で悪役“バルチャー"を演じる。 ■豪華吹き替えキャスト陣も集結！ ピーター・パーカー/スパイダーマン役は「呪術廻戦」(虎杖悠仁)、「刀剣乱舞」(堀川国広)の榎木淳弥、トニー・スターク/アイアンマン役は藤原啓治が演じる。 他にも大川透(バルチャー)、美山加恋(リズ)、中村悠一(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)など、名実ともにトップクラスの豪華吹き替えキャスト陣が集結！ ※収録内容は変更となる場合がございます。

親愛なる隣人から 真のヒーローへ。 鉄の意志を引き継ぎ、僕は闘う。 “エンドゲーム後”の世界を描く、大ヒットヒーローアクションムービー『スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム』がお求めやすい価格になって再登場！ ●“鉄の意志"を引き継ぐのは、スパイダーマン。 親愛なる隣人から 真のヒーローへー 『アベンジャーズ/エンドゲーム』での戦いの後、変わってしまった世界で、スパイダーマンの、ピーターの新たな戦いと新たな一歩を見逃すな。 ●ソニー史上世界興行収入歴代1位の、金字塔的作品！ 全世界歴代興行累計11億900万ドルという数字を叩き出し、これまでソニー・ピクチャーズ史上世界興収歴代1位である 『007 スカイフォール』(約11億800万ドル)の記録を抜き新記録を達成した、アメコミ映画の枠に収まらない金字塔的作品！ ●新たなスパイダーマン・ストーリーを描く、最高のキャスト、スタッフ陣！ 主人公ピーター役のトム・ホランド、ヒロインであるMJ役のゼンデイヤ、愛すべき親友ネッド役のジェイコブ・バタロンら続投キャスト陣に加えて、 ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、マリア・ヒル役のコビー・スマルダーズ、そしてハッピー・ホーガンを演じるジョン・ファヴローら、マーベル作品常連キャストが集結。 そして今作のキーマンであるクエンティン・ベック/ミステリオには『ナイトクローラー』『ブロークバック・マウンテン』などに出演した実力派ジェイク・ギレンホールをキャスティング。 監督するのは前作『スパイダーマン:ホームカミング』でも監督を務めたジョン・ワッツ、そしてもちろんアベンジャーズ・シリーズを大成功に導いた ケヴィン・ファイギによるプロデュースとまさに鉄壁の布陣でスパイダーマンの新たな物語が描かれる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

スパイダーマンを愛するすべての人へー 20年続くスパイダーマン映画シリーズをリスペクトする最高のトリビュートであり、『ホーム』三部作の最終章。 『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』がお求めやすい価格になって再登場！ ★アカデミー賞?視覚効果賞ノミネート！ 全米累計興行収入歴代3位、全世界累計興行収入歴代6位、世界中で大ヒット！ 『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ、オープニング興収全米歴代2位に始まり、世界中を席巻。全米累計興行収入歴代4位、全世界累計興行収入歴代6位を記録。 ★マルチバース誕生かつ『ホーム』3部作最終章という、始まりと終わりの見逃せない物語過去シリーズに登場した強敵ヴィラン達がスパイダーマンに襲い掛かる！ そして味方にも強力な仲間が…！ドクター・ストレンジもストーリーの重要な要となり、マルチバースの誕生で新たなストーリーが始まる。 ★20年続くスパイダーマン映画シリーズをリスペクトする、最高のトリビュート作品 ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドはもちろん、過去シリーズを含めたキャスト全て続投！ ドラマチックな展開に名演技が光る長く愛されているスパイダーマン映画シリーズだからこそ実現できる、スリリングでエモーショナルなストーリー展開。 ★出演キャスト/吹替含め、全て過去作から続投の豪華布陣！ 過去シリーズキャストも全員が続投し、その吹替キャストについても全て続投！ファンにはたまらない展開に。 また、ピーター・パーカー役には、『ホーム』シリーズ2作から榎木 淳弥が続投。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

マーベルの新たなるレジェンドが降臨するー 彼は救世主、それとも血に飢えた悪なのかー 『スパイダーマン』『ヴェノム』のスタジオが贈る、新たなマーベルレジェンド。『モービウス』がお求めやすい価格になって再登場！ ■全米オープニング興行収入No.1！『スパイダーマン』『ヴェノム』から続くマルチバースに、新たなマーベルレジェンドが登場 『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』で誕生したマルチバースの世界観の中で生まれた新たなマーベルの新キャラクター。 ヴェノムやスパイダーマンの世界線についても言及されており、今後の活躍も期待！？ ■『善』なのか、『悪」なのかー。多面的で深みのあるモービウスのキャラクター設定 多くの命を救う天才医師であり、人間としての尊厳を失わない自制心を持とうと葛藤する姿と、血への渇望を抑えきれないという二面性を持ち、 ヒーローでもヴィランでもないキャラクターに深みを与えている。 ■アカデミー賞 受賞 俳優ジャレット・レト×英国俳優マット・スミスの名演が光る！ マイケル・モービウスを演じるジャレッド・レトは徹底した役作りで知られ、『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞。 「ドクター・フー」「ザ・クラウン」などでも知られる、英国俳優マット・スミスの怪演も見どころ。 ■豪華声優陣による日本語吹替：モービウス役には中村悠一 マイケル・モービウス役には、「呪術廻戦」の五条悟役、『アベンジャーズ』シリーズでキャプテン・アメリカ／スティーブ・ロジャース役の吹替でも知られる中村悠一、 モービウスの親友マイロ役は、「銀魂」の坂田銀時役などで知られる杉田智和が演じている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。