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スクリーム(2022)スクリーム(2022)

全米初登場No.1、大人気スラッシャー・ホラーの最新作! それは常に、あなたの知っている誰か。   ■90年代スラッシャー・ホラーの傑作シリーズ最新作!ホラーの巨匠ウェス・クレイブン監督×脚本・ケヴィン・ウィリアムソンの 名コンビが生んだ『スクリーム』シリーズ、10年ぶりの新作にして、1作目と同タイトルを冠する原点回帰! シリーズの生みの親ウェス・クレイブンが亡くなり、その後も続編製作の話が出ては消えていたが、ついに2022年1月、全米公開に至った。   ■あの事件から25年、ウッズボローの町に再び連続猟奇殺人が発生・・・当時の関係者ばかりを標的にする犯人の狙いとは? 劇中に登場するホラー映画「スタブ」シリーズはもう8作目!? ホラー映画で生き残るためのルール、あの家で行われるパーティなど、オリジナルを思い出させる粋な演出が満載。 マット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットのコンビは亡きクレイブンと本作への最大のリスペクトを表現。 時を経た今という時代の新しさの中に、オリジナルファンが喜ぶ楽しみも盛り込み、続編でもリブートでもない新たな、しかしながらファンの期待を裏切らない作品を生み出した。   ■ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デイヴィッド・アークェットが再登場し、新世代チームの謎解きとサバイバルに手を貸す胸熱展開! 1作目で鮮烈な印象を残したシリアル・キラー、ビリー・ルーミスを父に持つ主人公サムを、『イン・ザ・ハイツ』のヒロイン役で大注目のメリッサ・バレラが熱演! 新作への出演をためらっていたというネーヴ・キャンベルも堂々の再登場!オリジナルから続投のコートニー・コックス、 デイヴィッド・アークェットと組み連続殺人鬼ゴーストフェイスに挑む様は、初めてオリジナル作品に触れた高揚感を思い起こさせる。 また、殺人鬼に狙われるのはやはり10代の若者。 オリジナルでドリュー・バリモアが衝撃を残したように、本作でもメリッサ・バレラを始め、今後さらに活躍が期待される新進気鋭の俳優たちが、恐怖に顔を歪ませる。   ■全米大ヒット!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を制し初登場No.1! メディアや評論家の大方の予想を超える好成績で全米No.1スタート! 大ヒット中の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が陥落したことは、本作への期待とシリーズの人気の高さをうかがわせた。 Rotten Tomatoesのスコアも83%の高水準!観客の満足度の高さを表している。

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ジョーダン・ピール監督最新作! 絶対に空を見上げてはいけない。 最悪の奇跡が起こる。 ■アカデミー賞?受賞『ゲット・アウト』ジョーダン・ピール監督最新作! 『ゲット・アウト』でアカデミー賞?脚本賞を受賞したジョーダン・ピールが監督・製作・脚本を担当。 『アス』に続く待望の長編監督作第3弾!世界中から注目され、監督の名前で観客を呼べる数少ない一人でもある。 ■今度は不気味な飛行物体の出現から始まる想像を絶する世界! 『ゲット・アウト』『アス』と不可思議な世界を描き、注目を集めてきたジョーダン・ピール。 今度は不気味な飛行物体が現れたことから始まる、想像を超えた世界が展開する。 ■初登場でボックスオフィス全米No.1!Rotten Tomatoes批評家でも83%の好評価! 初登場でボックスオフィス全米No.1を獲得。本国の評論家より「いつも私たちを楽しませてくれる」「今年の映画の中で一番エキサイティングだ!」と絶賛の声。 批評を集積するサイトRotten Tomatoesでは、批評家の83%から好意的評価を得ている ■実力派俳優が集結! 主人公には『ゲット・アウト』でアカデミー賞?主演男優賞にノミネートされたダニエル・カルーヤが再びタッグを組む。 他にも『ミナリ』でアカデミー賞?主演男優賞にノミネートされ、「ウォーキング・デッド」でブレイクしたスティーヴン・ユァンなど実力派俳優が集結している。

哭悲/THE SADNESS哭悲/THE SADNESS

この悲しみと悪意は感染する ■台湾発のR18+ホラー!台北を拠点に活動するカナダ出身のロブ・ジャバズ長編初監督作 これまでに短編アニメーションなどを手がけてきたジャバズの長編デビュー作。 容赦の無い残虐表現とクオリティの高さが瞬く間に話題となり、シッチェス・カタロニア国際映画祭ではミッドナイト・エクストリーム部門に正式出品。 ファンタジア国際映画祭では初監督作を対象とした部門で最優秀賞を受賞するばど、各国のジャンル系映画祭を席巻。 一躍、今後の動向から目が離せない新世代のホラー監督として注目されることとなった。 ■「二度と見たくない傑作」と評された『哭悲/THE SADNESS』 大のホラー映画好きでもあるロブ・ジャバズは、様々な名作ホラーからインスピレーションを得て、 パンデミックを経験した後の世界で目を背けたくなるような暴力が横行するという、決して絵空事とは言い切れない衝撃的な映画を創り上げた。 そんな本作は、徹底されたゴア描写とスリル満点のストーリーテリングが話題を呼ぶ。

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