制作・出演 : エティエンヌ・スタッドウィック
リチャード・ボナ ライヴリチャード・ボナ ライヴ
2007年7月にハンガリーのブダペストで収録された初のライヴ盤。過去のアルバムに入っていた曲が中心だが、ジョー・ザヴィヌルやスティーヴィー・ワンダーの曲を巧みに織り込んだ独自のメドレーが印象的。心にストレートに響くヒューマン・ヴォイスはボナならでは。
ワン・フォー・ユーワン・フォー・ユー
2005年恒例のクラブ・コンサートを収録した作品。リチャード・ボナ(el-b)との共同プロデュースにより、渡辺貞夫の世界が一段と陽気で暖かいものとなって伝わってくる。それにしても何とヒューマンなサウンドなのか。ラストのソロでクール・ダウン、渋い!
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