制作・出演 : ドン・ヘンリー
アクチュアル・マイルスアクチュアル・マイルス
【SHM-CD】イーグルスのドラマー/ヴォーカリスト、80年代以降はソロとして活躍するシンガーソングライター、ドン・ヘンリー。 イーグルスのヒット曲の大半は彼のリード・ヴォーカル。代表曲は、グラミー賞を受賞した「ボーイズ・オブ・サマー」、 「エンド・オブ・ザ・イノセンス」。本作はソロ名義で発表されたスタジオ・アルバム4枚からシングル・ヒット曲を中心に セレクトされた全13曲入り。(1995年発表)
Forever YOUNG::インサイド・ジョブForever YOUNG::インサイド・ジョブ
イーグルスのヴォーカルとしてあまりにも有名な“ヴォイス・オブ・ホテル・カリフォルニア”ドン・ヘンリーの11年ぶりとなった4thアルバム。イーグルスを知らない世代にもお勧めの高級良質ポップ・アルバムだ。
エンド・オブ・ザ・イノセンスエンド・オブ・ザ・イノセンス
89年発表の3rdソロ・アルバム。前作『ビルディング〜』に続き、本作もベスト・ロック・ヴォーカル賞を受賞。ブルース・ホーンスビーとの共作曲などを収録した大人のロック作品に仕上がっている。
アイ・キャント・スタンド・スティルアイ・キャント・スタンド・スティル
イーグルス解散後の82年に発表ソロ1作目。いかにイーグルスのイメージを断ち切るか、といった部分での苦悩の跡がうかがえる作品だ。バラエティに富んだ内容の中から最も意外なニュー・ウェイヴ調の(7)をシングルにしたことが、成功につながった。
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