制作・出演 : ポール・アンカ
ボディ・オブ・ワークボディ・オブ・ワーク
マイケル・ジャクソンの急逝に伴って話題を集めた元“カナダの天才少年”が57歳になった98年に発表したアルバム。大半が既発表曲だったが、フランク・シナトラやトム・ジョーンズ、セリーヌ・ディオンらとのデュエット、バリー・ギブなどの協力で新たな装いをしている。
クラシック・ソングス、マイ・ウェイクラシック・ソングス、マイ・ウェイ
アンカの2枚組ベスト。ディスク2はフェロモンいっぱいのヴォーカルによる往年のヒット曲の数々をリマスター。ディスク1ではシンディ・ローパーやビリー・ジョエルらの曲をカヴァーする一方で、自作曲をマイケル・ブーブレ、ジョン・ボン・ジョヴィらとデュエット。
ベスト・オブ・ポール・アンカベスト・オブ・ポール・アンカ
「ダイアナ」「マイ・ウェイ」など、数々のヒットを放ったポール・アンカのベスト・コレクション。50年代の青春ポップ・スターによる、ポップスの真髄が味わえる。
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