制作・出演 : マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン及びジャクソン5の名曲を、トップ・アーティスト/DJたちが集結しリミックスした追悼アルバム。Qティップやダラス・オースティンといった大物たちが、名曲の数々をアレンジしている。マイケル公式Tシャツも販売中!!
「ガット・トゥ・ビー・ゼア」「ロッキン・ロビン」「ベンのテーマ」など、マイケル・ジャクソンがモータウン・レコード在籍時に放ったソロ・ヒット・ナンバーを集めたベスト盤。永遠に聴き継ぎたい名曲中の名曲ばかりが収録された一枚だ。マイケル公式Tシャツも販売中!!
“キング・オブ・ポップ”の急逝を悼みリリースされたコンピレーション・アルバム。「アイル・ビー・ゼア」を始め、ジャクソン5とマイケル・ジャクソンの名曲からドラムスを抜いたアコースティック・ヴァージョンを収録。
2009年6月に急逝した“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの、ユニバーサル/モータウン時代から選曲したメロウ・バラッズ集。ジャクソン5のリミックスを手掛けた箭内健一による、美メロとピュアな歌唱のマイケルが味わえる作品。
マイケルがモータウン・レーベルに遺したジャクソン5とソロ初期の音源をまとめたベスト盤。誰もが知っている「帰ってほしいの」「ABC」「アイル・ビー・ゼア」といった懐かしの名曲ほか、世界初CD化となるアコースティック・ヴァージョンの「アイル・ビー・ゼア」は聴きもの。子供時代の彼の伸びやかな歌声が胸に染みる。
20ヵ国以上でそれぞれファン投票を行ない、その上位15曲を収録した生誕50周年記念メモリアル・ベスト・アルバムのジャパン・エディション。80年代の楽曲が大半を占めてはいるが、キャリアを通じて貫かれたエンタテイメント精神は本作のタイトルにふさわしいものだ。 マイケル・ジャクソン特集はこちら
キャリアのすべてを網羅したマイケル・ジャクソンの2枚組ベスト・アルバム。ジャクソン5時代やモータウン時代のソロ曲、そして、もちろん「スリラー」「バッド」などの大ヒット・ナンバーも収録。
ジャクソン5の人気絶頂期、1971年に発表されたソロ・デビュー作。ソウル・フレイヴァーを一段と加味したヴァラエティ溢れるアレンジが、初々しさの残る変声期前の伸びやかなテノールを好サポートしている。
映画『ベン』のテーマ・ソングにもなった1972年発表のソロ2作目。当時14歳だった彼のボーイ・ソプラノ的な美しさと張りのある歌声が、ソウルとバブルガムをミックスしたサウンドに絡む。カヴァー曲も独創性に富んでいる。
1974年に発表されたソロ3rdアルバム。アコースティック・テイストの柔らかな楽曲が多く収録され、レコーディング当時に14歳だったマイケルの、清々しいヴォーカルが堪能できる心地好い楽曲ばかり。
70年代のヒット曲を収録したベスト・アルバム。TBS系ドラマ『あいくるしい』の主題歌(1)など、まだ10代前半のマイケルのピュアな、しかしズバ抜けた歌唱力が楽しめる作品集だ。子供の歌はあまり……と思うが、マイケルと美空ひばりだけは特別?
スキャンダラスなことがあっても、彼は20世紀を代表するキング・オブ・ポップであることに変わりはない。さまざまなチャートで1位になった曲をコンパイルしたベスト・アルバム。ビートルズのときみたく、あれが入ってないとか大人げないこと言わないようにね。
本作はベスト盤と新作の2枚組で95年に発売された『ヒストリー』のベスト盤サイドを単品化、リマスタリングを施したもの。80年代から現在に至る不動のスーパースター、マイケルのヒット曲を満載している。
マイケル・ジャクソンの大ヒット作が待望のデジタル・リマスターで再発! エピック移籍第1弾となる本作は、4枚のトップ10シングルを含む大傑作。デモやインタビューなどをボーナス収録。
マイケル・ジャクソンの大ヒット作が待望のデジタル・リマスターで再発! リリース後6週間で全世界での売上げが1,000万枚を突破した本盤は、マイケルの不動の人気ぶりを示した大ヒット作。
マイケル・ジャクソン待望の新作は、デスティニーズ・チャイルドから宇多田ヒカルまでを手がける天才プロデューサー、ロドニー・ジャーキンスを起用した最新型ブラック・ミュージック!