前作「望郷わらべ唄」に続くシングルは、父親と息子の絆をテーマに親子三代にわたる心温まる内容。千葉げん太が歌手を夢見るきっかけとなった北島三郎(原譲二)の渾身の書き下ろし作品となっている。
2003年3月28日の発売以来、その地道な全国キャンペーン活動が報われ、カラオケ・ファンの間での認知度が上昇している「望郷わらべ唄」。新たに女性用カラオケ付きで再リリース。