全米ツアーの自信から作られた2枚のシングルの勢いをそのまま注入。彼らが提唱してきたフロア・ロックのビートが核となって、新しいダンサンブルなロック・サウンドを作り上げた。
デビュー以来、1年半の間に日本全国で100本以上のライヴをこなしてきた彼らの3枚目となるアルバム。初のNYレコーディングも経験、バンドとしての成長が感じられる1枚だ。