制作・出演 : MissMonday
コラボ・ナンバーを満載した、Miss Mondayの7thアルバム。キヨサク、Salyu、SHOCK EYRらを迎えた「Life is beautiful」など、多彩なアーティストとの交流によって生まれた佳曲の数々が聴ける。
Miss Mondayのシングル。『全種類。(ぜんぶ)』(TBS系)の2010年5月エンディング曲に起用されたタイトル曲「Life is beautiful」ほか、全5曲を収録。フィーチャリングにはキヨサク(MONGOL800)、Salyu、SHOCK EYE(湘南乃風)といった豪華な顔ぶれが参加。友情あふれる共演がホットだ。
加藤ミリヤなどを手がける3rd Productionがプロデュースを手がけた2010年3月発表のシングル。“自分に安らぎを与えてくれるような曲を目指して作った”という、セツナ系ラヴ・ソングだ。卓越した詞のセンスにも注目。 ⇒Miss Monday『さよなら feat.菅原紗由理』のダウンロード版はコチラ!
6枚目のオリジナル・アルバム。ヒップホップ/レゲエ・フィールドを中心に活動してきた人だが、音楽的にはかなりボーダーレス。広い意味でのポップスを提示している。先行シングル「The Light」をはじめとして、豪華コラボ曲が満載。童子ーT、マボロシ、Metisなども参加。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
2000年のデビュー以来、女性ラッパーの先駆者として、またレゲエ・シンガーとして活躍してきたMiss Mondayが、kjにプロデュースを依頼したところから夢の組み合わせが実現。カテゴライズが無意味に思えてくるサウンドは新鮮で、非常に躍動的。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
女性ラッパーの5作目。軽快なアッパー・トラックのタイトル曲や先行シングルの「シアワセの種」など、ハッピーでちょっぴり切ない女心をヒップホップ・サウンドに乗せた。随所に現れるコーラス部分やハウス・ビートの「NUH MATTER WHAT DEM SEH」などに確かなヴォーカル力を感じ、女心に訴えかける言葉に圧倒される。
女性ラッパーの先駆けとして2000年にデビューした彼女の14枚目のシングル。キーの高い男性が歌っているように聴こえるヴォーカルが個性的。湘南乃風の「巡恋歌」などを手がけたSoundbreakersをアレンジャーに迎え、爽やかなポップ・ソングに仕上げた。
“家族”の意を表題に女性ラッパーが移籍第1弾シングルで発するのは、前向きに生きるメッセージ・ソング。それは快活に、とてもメロディックに歌われている。そしてその、勇気づけられて心温かくなる感じは、同様に生ギターが印象的に響くラップ寄りの「KISS THE SKY」「アワタウン」でも味わえる。
ジャンル
DJ YUTAKAによるコンピレーション・アルバム。「日本の子供たちの未来を救う」をテーマに、NAOMI、DJ KAORI、宇頭巻ら彼の身近な仲間たちとともに伝える音楽によるメッセージ。