制作・出演 : THEFOREVERYOUNG
“ずっと 独りで寂しかったかい?” いつでも俺たちの背中を押してくれる“エバヤン”のNew Mini Album爆誕! 今こそ“終わらない青春”がキミの胸を打つ ●バンドしては3rd FULL ALBUM「ビューティフルユース」以来となる約2年振りの最新作。収録6曲は全曲新曲。 ●未曾有の厄災に苛まれ、より”独り”が浮き彫りになった土砂降りのような現世の中「その腕を引っ張って一緒に走ってくれる」と 確信できる一作をTHE FOREVER YOUNGが完成させた。エバヤンらしい包容力全開の楽曲と、クニタケヒロキの力強い歌声と想いが詰め込まれたこの「証」を聞いて、 立ち上がり、胸を震わせ、この苦境を共に乗り越えろ! ●2020年9月にはVo.クニタケヒロキが「クニタケ ヒロキ from THE FOREVER YOUNG」名義で1st digital EP「夢幻」をリリース。 中島みゆきの名曲「糸」のカバーや、新曲「俺はもうどうなったっていいよ」など、ソロならではの切り口でパンクバンドを超えたメロディアスさ全開の楽曲たちが話題を呼んだ。 ●エバヤンのライブは、同様に活動するライブバンドの中でも群を抜いた激しさと熱さを誇る。コロナ禍においてもその足を止めることなく、 様々な規制の中でもオーディエンスが思い思いに拳を突き上げる光景は、まさにTHE FOREVER YOUNGが作り出す“青春”そのものである。 ◇アーティストプロフィール <Biography> ーMember- クニタケヒロキ(Vo.Ba) オガワリョウタ(Dr.Cho) タカノジュンスケ(Gt.Cho) ナカオタイスケ(Gt.Cho) 福岡県久留米市にて前身バンドを結成。2014年4月にバンド名をTHE FOREVER YOUNGに改名。 心に抱える悩みや行き場を失った感情を、丸裸の感情でぶつけてくるクニタケヒロキの存在感と歌声に号泣するオーディエンス多数。 多数のバンドマン、関係者からリスペクトされる中、現場との距離を大切にぶれることなく地元久留米を愛し地道にかつ着実に活動の幅を拡げ続けている。 青春パンク全盛期を思い出させる「汗」「泥」「涙」と昭和臭を今の時代に感じれる数少ない天然記念物的バンドである。 2021年8月、New Mini Album「証」の発表と同時に、これまでサポートメンバーとしてバンドを支えてきたナカオタイスケ(Gt.Cho) が正式にメンバーとして加入。 4人体制となった新生エバヤンの爆進は止まらない!
ライブハウスシーンの最前線で戦う青春パンクロックの雄、THE FOREVER YOUNG 誰よりも青く!美しく!!New Full Album発売決定!!! 激動の音楽シーンに横綱相撲で真っ向勝負!! 新作「ビューティフルユース」は、充実したバンドの状況が垣間見れる、自信にあふれた1枚。 高くつき上げた拳の情景が浮かぶ「あの街へ帰れない」。 曲尺は短くともあらゆるインパクトをぶつける爆音の調べ「笑っていようぜ」、「くそったれ」。 疾走するビートにクニタケヒロキの力強い歌声と泣きのメロディが乗る「サヨナラにさよなら」や「ファンファーレ」。 エバヤンらしい純愛、青春の楽曲「アイラビュベイビー」、「ハートビート」。 男泣き間違いなしの珠玉のバラード「TO THE END」。 そしてバンドのルーツとなっている楽曲、チューリップの「心の旅」をパンクロックにアレンジを施したカバーまでも収録。 6月にシングル「ミッドナイトライナー」をリリースしたばかりだが、 まさかのシングルからは収録曲は無く、全て新曲!まさに、バンドの自信作ということがにじみ出ている。 <Biography> ーMember- クニタケヒロキ(Vo.Ba) オガワリョウタ(Dr.Cho) タカノジュンスケ(Gu.Cho) 福岡県久留米市にて前身バンドを結成。2014年4月にバンド名をTHE FOREVER YOUNGに改名。 心に抱える悩みや行き場を失った感情を、丸裸の感情でぶつけてくるクニタケヒロキの存在感と歌声に号泣するオーディエンス多数。 多数のバンドマン、関係者からリスペクトされる中、現場との距離を大切にぶれることなく地元久留米を愛し地道にかつ着実に活動の幅を拡げ続けている。 青春パンク全盛期を思い出させる「汗」「泥」「涙」と昭和臭を今の時代に感じれる数少ない天然記念物的バンドである。