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過去2作がグラミー連続受賞、今や米国を代表するインディ・ギター・バンドの、前作『ネオン・バイブル』から約3年ぶりとなるサード。政権が変わっても何一つ変わらない祖国への“想い”を綴った本作は、ブッシュ政権下で制作された前作よりも深い悲しみとやり場のない怒りに満ちている。 2010/08/11 発売
★仕様/特典 2CD 2015年グラミー 最優秀オルタナティブ・ミュージックアルバム ノミネート作品！ ■新作『ザ・サバーブス』が全世界で驚異的なヒット、 そしてグラミー賞最高賞となる『アルバム・オブ・ジ・イヤー』を受賞したアーケイド・ファイアの新作。 ■2010年ロック・ミュージック・シーンにおいて全世界から絶賛され、グラミー賞を受賞したアルバム『ザ・サバーブス』から3年ぶりにアルバムリリース！ グラミー賞受賞後のアルバムということで、期待がかかる1枚。 ■プロデューサーに迎えられたのは元LCDサウンド・システム ジェームス・マーフィー。 ■「アーケイド・ファイアにしか出せないアーケイド・ファイアの音っていう意味で、 いかにもアーケイド・ファイアっていう音になってるんだよ。ものすごい大作なんだ。本当に」 とジェイムス・マーフィーが海外に語っている超大作。 ＜収録内容＞ 【Disc-1】 01.リフレクター 02.ウィー・イグジスト 03.フラッシュバルブ・アイズ 04.ヒア・カムズ・ザ・ナイト・タイム 05.ノーマル・パーソン 06.ユー・オールレディ・ノウ 07.ジャンヌ・ダルク 【Disc-2】 01.ヒア・カムズ・ザ・ナイト・タイム2 02.オーフル・サウンド(オー・ユーリディス) 03.イッツ・ネヴァー・オーヴァー(ヘイ・オルフェウス) 04.ポルノ 05.アフターライフ 06.スーパーシンメトリー 2013/10/30 発売
ダフト・パンクのメンバー参加！4年ぶりの新作にして超話題作 全米・全英1位を記録した前作『リフレクター』から4年。その間も盟友スパイク・ジョーンズの最新ヒット映画 「her/世界でひとつの彼女」のサウンドトラックを手掛け、アカデミー賞ベスト・オリジナル・スコア賞にノミネートされた他、 '14 年にはフジロック・フェスティバルで初のへッドライナーを飾る等、世界的な評価を浴びると共に日本でも確固たるポジションを 築き上げたアーケイド・ファイア。前作では鬼才ジェームス・マーフィー（LCD サウンドシステム）のプロデューサーとしての起用や、 交流の深かったという故デヴィッド・ボウイの客演等も話題となったが、移籍第一弾となる本作ではバンド自身とダフト・パンクの トーマ・バンガルテル、パルプのスティーヴ・マッキーをプロデューサーに据え、彼らの過去3作他ビヨークやコールドプレイを手掛ける マーカス・ドラヴスも共同プロデューサーに迎えるなど、常に時代を湧き立たせる彼ららしいコラボレーションも相まって、全世界で話題となること必至だ。 2017/07/28 発売
