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FEVERS AND MIRRORSFEVERS AND MIRRORS
コナー・オバーストという20歳の青年によるソロ・ユニットの最新アルバム。フォーク、オルタナティヴなどをベースに、ノイズをサウンド・コラージュした音。歌声の存在感がスゴイ。 2000/03/23 発売
LETTING OFF THE HAPPINESSLETTING OFF THE HAPPINESS
昨年11月の日本デビュー盤の再発。実際は98年10月に発売となったセカンド・アルバムで、ニュートラル・ミルク・ホテルやオブ・モントリオールのメンバーが参加したことで話題に。 2000/03/23 発売
コレクション1995-1997コレクション1995-1997
コナー・オバーストの破格の声が秀逸。とにかく圧倒的な存在感を誇る。フォーク、ギター・ポップからノイズまで、いろいろなジャンルをミックスしつつ、新しい音楽の可能性を模索している。 2000/08/23 発売
リフテッド・オア・ザ・ストーリー・イズ・イン・ザ・ソイル、キープ・ユア・イアー・トゥ・ザ・グラウンドリフテッド・オア・ザ・ストーリー・イズ・イン・ザ・ソイル、キープ・ユア・イアー・トゥ・ザ・グラウンド
ネブラスカ州出身のバンドの新作(通算4枚目)。難しそうなタイトルや凝ったブックレットなどからもわかるように、ちょっと変わり者ぽいところがある点が好き嫌いの分かれ目か。どちらにしても情熱的で個性的なヴォーカルには圧倒されるだろう。 2003/01/22 発売
エヴリデイ・アンド・エヴリナイトエヴリデイ・アンド・エヴリナイト
個性的なシンガー・ソングライター、コナー・オバーストによるユニットの5曲入りEP。コナーの歌声のなんと生々しいことか。特に激しいわけではない。しかし、自分の心情をこれだけ切実に訴えかけられるシンガーは決して多くない。聴いている側の胸が詰まる。 2003/01/22 発売
ザ・ピープルズ・キーザ・ピープルズ・キー
コナー・オバーストをメインとしたインディ・ポップのプロジェクト、ブライト・アイズの約4年ぶりとなるアルバム。人種差別を助長しかねない新移民法への反対運動に参加した流れで制作された。持ち味であるフォーキーなポップ・ソングは健在。 2011/03/02 発売
リフテッド・オア・ザ・ストーリー・イズ・イン・ザ・ソイル、キープ・ユア・イヤー・トゥ・ザ・グラウンドリフテッド・オア・ザ・ストーリー・イズ・イン・ザ・ソイル、キープ・ユア・イヤー・トゥ・ザ・グラウンド
2015/02/14 発売
