全世界のジャズ賞を欲しいままにした、80年代の大傑作。4ビート・ジャズの未来を切り拓き、かつてのマイルス・クインテットに匹敵するほどのオリジナリティに満ちている。
ストリングス主体のオーケストラをバックに、スタンダード・ナンバーを中心に演奏している。といっても単なるウィズ・ストリングスものではなく、新しい試みへの意欲が十分に感じられる作品だ。 1997/03/01 発売
1999/12/18 発売
2000/12/06 発売
2006/07/19 発売