ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム
およそ3年半ぶりの通算5枚目。ダークで実験的な要素が目立った前作に比べ、本作は“良いメロディ”をとことんまで追求。11年目に突入したバンドのコンディションも良好で、ナイジェル・ゴドリッチのプロデュースがそれを最大限に引き出している。
およそ3年半ぶりの通算5枚目。ダークで実験的な要素が目立った前作に比べ、本作は“良いメロディ”をとことんまで追求。11年目に突入したバンドのコンディションも良好で、ナイジェル・ゴドリッチのプロデュースがそれを最大限に引き出している。