ファーザー・オブ・ザ・ブライド
ヴァンパイア・ウィークエンド、移籍第一弾6年振りアルバム!
2006年の衝撃デビュー以来3作のアルバムをリリースし、二作目『コントラ』(2010)と三作目『モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ』(2013)では
インディーズ・バンド史上初となる二作連続全米チャート初登場1位を記録、第56回グラミー賞では<最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム>賞を
受賞した、NY発マルチ・ロック・バンド=ヴァンパイア・ウィークエンド。
昨年はFUJI ROCK FESTIVALのグリーン・ステージに登場したことも記憶に新しい彼らだが、遂に全世界待望の6年振りアルバムを遂に発売!
1月に先行シングル「ハーモニー・ホール」と「2021」をリリースし、「2021」は細野晴臣が80年代に無印良品の店内BGMとして作曲した楽曲を
サンプリングしている曲として、国内でも話題沸騰中。その他元メンバーのロスタム・バトマングリ、デイヴ・ロングストレス
(ダーティ・プロジェクターズ)、ダニエル・ハイム(ハイム)、スティーヴ・レイシー(ジ・インターネット)のゲスト参加も明らかになっている。
日本盤限定ジャケット&初回仕様限定ステッカーシート封入 & 抽選でアーティスト・グッズが当たる応募ステッカー付。
仕様:日本盤限定スペシャル・パッケージ / 初回仕様限定(ステッカー・シート封入 / 応募抽選ステッカー付)/ 日本盤のみボーナス・トラック収録
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ヴァンパイア・ウィークエンドヴァンパイア・ウィークエンド
NYブルックリン発のマッシュ・アップ・バンド、ヴァンパイア・ウィークエンドの2008年のデビュー・アルバム。変則的なアフロ・ビート、キャッチーなギター・プレイ、ハイトーン・ヴォーカル、ポップなシンセを融合させた、踊れるナンバーが満載。 2010/01/13 発売