光福論
クアイフがピアノポップの魅力を解き放つ"光福の歌"
絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド"クアイフ"の3rdシングル。
タイトル曲「光福論」はアニメ『真・中華一番!』オープニング主題歌としての書き下ろし曲。
眩しいくらいに前向きな歌詞をクアイフの持ち味であるピアノポップのサウンドに載せた、光輝く幸福をつかむアップテンポなナンバー。
カップリングには、地元愛知への愛を込めた「アイノウ」を収録。
■タイアップ;
TVアニメ『真・中華一番!』オープニング主題歌 2019年10月11日(金)〜(MBS・TBS・BS-TBS)
アーティストプロフィール;
森彩乃(Vo./Key.)、内田旭彦(Ba.)、三輪幸宏(Dr.)からなる愛知出身・在住のスリーピースピアノポップバンド。
2017年に「愛を教えてくれた君へ」でメジャーデビュー。同曲がZIP-FM「ZIP HOT 100」週間1位・「Z-POP COUNTDOWN」2週連続1位、
「週間USEN HITアニ・メランキング」2週連続1位を獲得。その後も東名阪ツアーSOLD OUTなど着実に活躍の幅を広げている。
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名古屋を中心に若年層に圧倒的な人気を誇るピアノポップバンド『クアイフ』。 タイトル曲「愛を教えてくれた君へ」はアニメ「いぬやしき」の世界観に寄せた書き下ろし曲。 大切な人への想いを丁寧に紡いだ歌詞と壮大なミディアム・バラードのサウンドが聴く人すべての心に優しく響きます。 この冬一番泣ける歌「愛の教えてくれた君へ」でクアイフ、メジャーデビューします。 2017/11/29 発売