THE SHOW Best Concert Album '75
石川鷹彦、村上 “ポンタ” 秀一、ローレン・ニューカーク参加。
1975年に中野サンプラザで行われたライヴを収録。Joni Mitchell 「Big Yellow Taxi」の他、 Janis Ian 「Jesse」、Stevie Wonder 「All In Love Is Fair」、Paul Mccartney 「My Love」などの洋楽カヴァーの他、自作曲のメドレー、「アカシアの雨が止む時」など五輪真弓らしいい選曲を収録。
石川鷹彦（A・ギター）、村上 “ポンタ” 秀一（ドラム）、ローレン・ニューカーク（キーボード）。オリジナル：1975年12月発売
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総て男女の愛と別れをテーマにした曲ばかり。事実、詞に“愛”という文字が使われていないのは、15曲中(3)(4)のみなので、CDを聴きながら本当にベスト物だったかジャケットを見直したくらいだ。メロディーも総てマイナーだが美しいので落ち込みはしない。 1986/04/21 発売
デビュー曲としてあまりにも有名な、72年の「少女」から20年以上にわたる五輪真弓の軌跡を全17曲にまとめたベスト・コレクション。「さよならだけは言わないで」「恋人よ」「リバイバル」「空」など彼女の代表的な歌唱の流れが懐かしく胸に迫ってくる。 1996/02/01 発売
同世代の女性に根強い人気を誇る五輪真弓の2枚組ベスト・セレクション。73年の「煙草のけむり」や74年の「少女」はフォーク・ロックの時代を反映。80年の「恋人よ」や、全盛時の江夏豊のテーマのように使われた81年の「運命」など、オトナが聴き惚れる歌声だ。 2002/02/20 発売
石原裕次郎のために作った「思い出さがし」のセルフ・カヴァーや、衝撃のデビュー作「少女」のニュー・ヴァージョン、スマトラ沖地震チャリティ・シングル「KOKORO NO TOMO」などの話題曲満載のベスト盤。 2005/12/21 発売
デビュー35周年、そして約12年ぶりのオリジナル・アルバム。五輪といえば、コワモテかつドスの利いた声で、「恋人よぉぉぉ」と聴き手に圧力をかけていたことを思い出すが、その強靭な声と迫力は健在だ。“女”を売りものにしないそのスタンスが潔い。 2007/10/31 発売
五輪真弓の全シングル44枚をコンプリートしたベスト・アルバム。1972年のデビュー作「少女」や80年の大ヒット曲「恋人よ」など話題のナンバーはもちろん、コンサートで人気の「岐路」「ジェラシー」など、シングルA面曲以外からも収録している。 2009/06/10 発売
五輪真弓が作り上げてきた50年の軌跡をまとめた究極のベストアルバム 五輪真弓50周年記念ベストアルバム。1972年のデビューから、キャロ・ルキング、ラリー・カールトン、 ザ・セクションなど多くの豪華ミュージシャンと共演し、その後フランスでの音楽活動を経てきた五輪真弓。 デビューから現在までの50年の歴史の中から珠玉の名曲を4枚のディスクに収録した究極のベストアルバム。 日本未発売のフランス盤音源やシングルカップリング曲の初CD化、NHKみんなのうた「遠いまち」(1976年2-3月放送)、 「星の子供たち」(1998年6-7月放送)などを収録。 2022/10/21 発売
細野晴臣・鈴木茂が参加の1975年発売アルバム 1975年に発売された五輪真弓のオリジナルアルバムをBDCS2では発売。 デビュー以来海外でレコーディングしていた五輪真弓が、初めて国内（八王子の一軒家自宅スタジオ）で制作したアルバム。 杉本喜代志、村上“ポンタ”秀一、深町純、吉川忠英、高水健司、そして鈴木茂、細野晴臣が参加。 「ジャングルジム」で聴こえるの虫の音のSEは八王子の自然ならでは。 2023/01/25 発売
ダニー・コーチマー、ラリー・カールトンが参加のオリジナルアルバム 1974年発売 五輪真弓オリジナルアルバムをBSCD2で発売 五輪真弓3度目の海外レコーディング。ダニー・コーチマー、リーランド・スクラー、クレイグ・ダーギー、 ラス・カンケルのザ・セクションのメンバー、そしてラリー・カールトンが参加。 名曲「心のひと」収録。 2023/01/25 発売
キャロル・キング参加 五輪真弓のセカンドアルバム 五輪真弓1973年発売のセカンドアルバム「風のない世界」をBSCD2で発売。 チャールズ・ラーキー、ローレン・ニューカーク、バッグス・ベンバートンとデビュー作「少女」とほぼ同じスタッフが参加。 そして今作も、キャロル・キングがスペシャル・ゲストとしてピアノを弾いている。ヒット曲「煙草のけむり」収録。 2023/01/25 発売
フランスでもその音楽性が高く評価されたフランス録音アルバム フランスで制作されたアルバム。 A面はデビュー曲「少女」やヒット曲「煙草のけむり」のフランス語歌唱が収録され、 B面は日本語歌唱で「青色の雨」「海」といった名曲が収録されている聴きごたえ十分なアルバムです。 当時パリ・オランピア劇場でアダモと共演したことによって、フランスでもその音楽性が高く評価された。オリジナル：1977年6月発売 2023/02/22 発売
五輪真弓の音楽の世界が大きく広がったフランス録音アルバム レコーディングはフランスで行なわれた。まるで少女から大人へと五輪真弓の音楽の世界を大きく広げたアルバム。 「合鍵」「雨の中の二人」を収録。五輪真弓の最高傑作の1つとも言われてる作品。オリジナル：1979年11月発売 2023/02/22 発売
叙情的雰囲気が色濃い1978年のオリジナルアルバム 音楽性に変化が見えはじめ、叙情的傾向が強く打ち出された作品。ヒット曲「残り火」「さよならだけは言わないで」、名曲「一葉舟」などを含む全10曲収録。オリジナル：1978年12月発売 2023/02/22 発売
ラリー・カールトン、リー・リトナー参加。五輪真弓アメリカサウンドの集大成。 前作のパリから今作はL.A.録音。ラリー・カールトン、リー・リトナー、パトリース・ラッシェン、 ウィルトン・フェルダー、ハービー・メイソンなど豪華メンバーによる西海岸サウンド。 デビューからアメリカでの音楽制作を経験してきた五輪真弓のアメリカサウンドの集大成ともいえるアルバム。 『Mayumity-うつろな愛』と共に再評価を受けた名盤。 当時のマスタリングエンジニアBernie Grundmanが今作のBSCD2でもマスタリングを担当している。オリジナル：1977年11月発売 2023/02/22 発売
村上 “ポンタ” 秀一（ドラム）、深町純（キーボード）参加。 渋谷ジァンジァンのライブ録音アルバム。バックミュージシャンには石川鷹彦（A・ギター）、村上 “ポンタ” 秀一（ドラム）、深町純（キーボード）、大村憲司（E・ギター）など、豪華なメンバー。 それに負けていない五輪真弓 初期のソウルフルな歌声は必聴！オリジナル：1974年3月発売 2023/03/22 発売
