3年ぶりの第2作は、165分に及ぶ2枚組。「マザー」でのクラシックの要素、アブストラクト・ヒップホップの極みとなった「デジタル」でのKRSワンの起用など、自由奔放にアイディアをまき散らしている。才気が怒濤のように押し寄せる大作だ。 2000/04/19 発売
2014/08/27 発売
2017/06/28 発売
2019/09/10 発売