ライヴ/デッド
初期デッドの魅力は、69年1月に行なわれたライヴを収録したこの作品に集約されている。今回のリマスタリングによってさらに生々しさが増した彼らのプレイにあらためて陶酔。特にロック史上に残る名演(1)の緩やかなグルーヴには、おおげさでなく崇高な感覚を覚える。★
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前とはうって変わりキュートで美しかったりしながらアシッドで……後には演奏されなくなる曲の多さが逆に実験的だったことを物語る (?) 3作目、69年作のデジタル・リマスター版。3曲の68年夏スタジオ・ジャム+69年初頭ライヴ=計42分半の大オマケ付き特別編集盤。 2003/04/09 発売
デッドのデビュー以前の貴重なスタジオ音源、ライヴ音源(もちろん大半が未発表)各1枚ずつからなる2枚組CDセット。デッドの前身ウォーロックス時代に“エマジェンシー・クリュー”名義で録音したスタジオ音源、66年のライヴ音源などは絶対の聴きもの。★ 2003/04/09 発売
ヒッピー・ムーヴメント発祥の地、サンフランシスコから登場した彼らのファーストがミッド・プライス化。わずか3日で録音されたという作品だが、ガルシアのギター・ソロの響きは格別。 2011/01/26 発売
故ジェリー・ガルシアを中心としたアメリカン・ロックを代表するライヴ・バンド、グレイトフル・デッドの、初期の代表作とされる3rdアルバム。アメリカがまさにヒッピー・ムーヴメントの真っ只中だった1969年作品。 2011/01/26 発売
ジェリー・ガルシアを中心としたアメリカ随一のライヴ・バンド、グレイトフル・デッドの名演を収録した1969年発表のライヴ・アルバム。ライヴ・バンドとしての本領が遺憾なく発揮されている、心地よいトリップ感が味わえる名盤。 2011/01/26 発売
サイケデリック・バンドとしてスタイルを確立していた彼らが、一転してカントリーを採り入れ新境地を開拓した1970年発表の5作目。飾らない簡潔なアレンジで演奏される良質なアメリカン・サウンドを展開している。 2011/01/26 発売
リトル・フィートのローウェル・ジョージをプロデューサーに迎えたアルバム。『テラピン・ステーション』よりも全体的にシンプルな作りで、ローウェルの影響か、明るい色調の演奏ものぞく。 2011/04/06 発売
キース&ドナ・ゴドショウが脱退、ブレント・ミドランドが加入してレコーディングされた作品。ゲイリー・ライオンズのプロデュースで、タイトに引き締まったサウンドが実現された。 2011/04/06 発売
『ゴー・トゥ・ヘヴン』以来7年ぶりのスタジオ・アルバムで、力強さ、優しさ、躍動感を兼ね備えた後期デッドを代表する傑作と言われる。売上面でも、CDチャートで全米1位を果たしている。 2011/04/06 発売
2016/06/22 発売
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2016/07/20 発売
2016/07/20 発売
2017/03/08 発売
2017/11/08 発売
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2018/03/14 発売
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2018/10/27 発売
2020/07/15 発売
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2020/08/19 発売