プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」全曲
制作・出演
アントニオ・パッパーノ / エルモネラ・ヤオ / グレゴリー・ボンファッティ / サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 / シアボンガ・マクンゴ / ジャコモ・プッチーニ / ソンドラ・ラドヴァノフスキ / マイケル・スパイアーズ / マッティア・オリヴィエリ / ヨナス・カウフマン歌劇作品での評価がとりわけ高い現代を代表するトップ指揮者、パッパーノによる渾身の「トゥーランドット」、
主役テノールにカウフマンを迎えた新世紀の決定的新録音。
アルファーノ補作初稿を使用し、トスカニーニによる削除部分も復元しての世界初・完全全曲録音。
日本盤のみボーナス・トラック「誰も寝てはならぬ」(シングル・エディションー単独のアリアとして歌われる場合のエンディングヴァージョン)収録(デジタル配信には収録)。