音楽むすび | 救済の技法

救済の技法

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ソロとしては7作目になるアルバム。もはや彼の独壇場ともいえそうな汎ユーラシア的なうねりのあるメロディとハーモニーを持つサウンドが展開。誰も追いつくことができないフィールドを、それでもピッチを上げ続ける疾走感と孤独感を感じる音楽だ。

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