音楽むすび | 元祖 笑える津軽弁方言詩

元祖 笑える津軽弁方言詩

元祖 笑える津軽弁方言詩

津軽弁による朗読、小噺のようなその喋りにクスッと笑ってしまう。この31作目はスタジオでの朗読。“津軽の街角に降る雪のように訛ながら落ちたのでした”と自虐的でありながら、堂々としている。時として哀しくもあったりする笑いが、伊奈かっぺいの魅力。

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