音楽むすび | OURO DO MANAS

OURO DO MANAS

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本作はセルジオ・メンデス・プロデュースによるブラジル色の濃いサウンドとなった。エドゥ・ロボやジャバンの佳曲が巧妙なアレンジで繰り広げられる。セル・メンは阿川のキャラクターに狙いを付けていたというが、ブラジル'66時代のニュアンスもあり楽しく聴けた。

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