音楽むすび | この夜が明けないのならば

この夜が明けないのならば

この夜が明けないのならば

土屋“蘭丸”公平が十代の頃から暖めていたタイトル曲を提供、自らプロデューサーとして完全サポートした99年2枚目のマキシ・シングル。ややクロめのアコースティック・サウンドと、桃乃の抑えたヴォーカルが極めて高度な好印象を残す佳曲。

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