音楽むすび | デンジャー

デンジャー

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楽器隊とボーカル、MCからなる8人組の平成生まれ生HIP-HOPチーム“SANABAGUN.”が、2ndアルバム『デンジャー』リリースを発表!
昨年10月にビクターエンタテインメントの新レーベル“CONNECTONE”より1stアルバム『メジャー』でデビューしたSANABAGUN.。
“より自由に、より音楽的に”をテーマに制作された今回の2ndアルバムは、エンジニアにSOIL&”PIMP”SESSIONSを手掛ける
奥田泰次氏を迎え、ルーツであるブラックミュージックを軸に強く太い音を取り上げながら、ヒップホップ/ソウル/パンクなど様々な
ジャンルを消化しつつ、SANABAGUN.流にポップスミュージック化。
ボーカル・高岩遼が母への愛を唄う「Mammy Mammy」や、ラップ・岩間俊樹がメジャーデビューしたことで生じた葛藤を綴る「メジャーは危ない」、
6月11日に出演するNHK総合の音楽番組『NAOMIの部屋』で披露する「板ガムーブメント」、楽器陣の高い演奏力が多いに楽しめる
「BED」など、既にライブで披露され話題の楽曲中心に、収録曲の全7曲が全て新曲で構成される。

<収録内容>
01. SANABAGUN. Theme
02. BED
03. 板ガムーブメント
04. P.O.P.E
05. Mammy Mammy
06. ア・フォギー・デイ
07. メジャーは危ない

<SANABAGUN.(サナバガン) アーティストプロフィール>
高岩遼(Vo.)、岩間俊樹(MC)、高橋紘一(Tp.)、谷本大河(Sax.)、櫻打泰平(Key.)、隅垣元佐(Gt.)、小杉隼太(Ba.)、澤村一平(Dr.)
夢が落ちている街、東京。その中心ともいえる、渋谷でストリートライブを行ってきた8人組生HIPHOPチーム。
メンバー全員が平成生まれの20代でありながら、JAZZの影響を色濃く感じさせる驚異的に高い演奏力を誇り、
それでいて通りすがりのOLをも熱狂させる高いエンターテイメント性も併せ持っているのが魅力。
2015年10月、1stアルバム『メジャー』をもって、メジャーシーンに進出。
2016年7月、2ndアルバム『デンジャー』をリリース。

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レペゼンゆとり教育 生HIPHOPチーム。渋谷ストリートからの成り上がりストーリー第一章! メンバー全員が平成生まれ、ゆとり世代の8人組にして、渋谷ストリートで話題を集める生HIPHOPチーム! 同世代より一つも二つも抜き出た演奏技術の上で、シンガー高岩遼とラッパー岩間俊樹がフロアを正作する 圧倒的エンターテインメントなライブが大きな話題を呼んでいる。 デビュー作となる今作は、メジャーというタイトルにある通り、メジャーシーンでのSANABAGUNとしての 音楽での遊び方などを意識した1枚になっており、メンバーだけによる完全なるセルフプロデュース作品。 その内容は、JAZZ的な要素と、HIPHOP的な要素をバランスよく混ぜた1枚となっており、若年層はもちろん、 現在までの音楽シーンで数々のHIPHOPに触れてきたアダルト層(30~40代)をも唸らせ、響くであろう作品になっている! <収録内容> 01. SANABAGUN Theme 02. カネー 03. J・S・P 04. デパ地下 05. 渋谷ジョーク 06. 居酒屋JAZZ 07. 在日日本人 08. まさに今、この瞬間。 09. 人間 全9トラック <SANABAGUNアーティストプロフィール> 渋谷ストリート発! 8人編成<高岩遼(Mc)、岩間俊樹(Rap)、小杉隼太(Ba)、澤村一平(Dr)、隅垣元佐(Gt)、櫻打泰平(Key)、 高橋紘一(Tp)、谷本大河(Sax)>からなる生HIPHOPチーム。メンバー全員が平成生まれ・20代前半の腕利きミュージシャン。 サックス、トランペットを含む6人のバンドのジャズ・グルーヴに、ヴォーカリストとラッパーが織り成すオリジナリティ溢れる リリックが融合した、新世代のストリート・ミュージック。スキルフルな演奏と、エンターテイメントなステージパフォーマンスが話題を呼んでいる。 2015/10/21 発売

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