音楽むすび | ファラオの庭で

ファラオの庭で

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ジャーマン・ロックの“脱構築ロック”分野を代表するポポル・ヴーの2nd(72年発表作)。宗教歌や中世音楽などに通じる“ヒーリング・ミュージック”としての素養と、サケデリックな植物的音色の奇妙なマッチングがエキゾチックな幻想を抱かせる。

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