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鹿児島出身の演歌歌手島津悦子のベスト。20枚目のシングル「安曇野の雨」や『舟シリーズ』『橋シリーズ』『酔シリーズ』といった一連の数々のシリーズ・ヒット曲など全16曲を収録。 2001/09/05 発売
「お登勢」に続く、島津悦子のシングル。有吉佐和子の小説でも有名な紀ノ川が流れ着く、紀州・和歌山と徳島の間にある紀伊水道をテーマに、切ない女心の機微を歌ったしっとりとした艶歌だ。 2004/02/04 発売
88年に「しのび宿」でデビュー。しっとりとした艶のある歌声で「深川情話」「お登勢」などのヒットを放つ。通算11枚目となるシングで、かず翼、岡千秋のコンビによる叙情歌シリーズの決定盤。 2004/10/06 発売
しっとりとした抒情歌だった前作「あずさ川」に続く、島津悦子のシングル。本作ではデビュー18年目にして初の夫婦唄に挑戦。おだやかで深みのある情緒あふれる楽曲で、さらに円熟味の増した歌唱が楽しめる。 2005/06/08 発売
「夫婦日和／焼酎天国」に続く島津悦子のシングル。収録曲は、彼女の出身地・鹿児島と焼酎をテーマにした元気の出る数え歌「焼酎天国」と「ご満悦音頭」の新ヴァージョン。300人による大コーラスも圧巻だ。 2006/02/22 発売
ベテラン、島津悦子のデビュー20周年記念曲の第2弾は、愛しながらも別れた男を思いつつ、ひとり前向きに生きようという健気な女心を、親しみやすい曲調に乗せて歌った正統派演歌。花柳界が舞台の悲恋を描いた「雨の神楽坂」も、三味線の音色が艶やかに響く佳曲。 2007/11/07 発売
女心を歌い上げる“艶歌”を得意とする、島津悦子の『ベストセレクション』2010年版。メリハリを効かせた王道演歌「彩花」、「おんなの日本海」「おんな渡り鳥」など、聴かせどころ満載の曲をたっぷりと収録する。 2010/04/07 発売
島津悦子のシングル「涙の河」は、これぞ演歌の王道を往くといった感じの、吉岡治の詩と弦哲也の曲。島津の自然体の歌唱も曲調を活かし、好感が持てる。「鹿児島の恋」は、日本作曲家協会音楽祭2010ソングコンテストでグランプリを受賞。半音下げのカラオケなど、サービスも充実。マニアの間で人気を呼ぶことだろう。 2010/08/25 発売
