バック・トゥ・ネクサス
99年に再結成した関西のメタル・バンドが、デビュー当時のレーベルに復帰して名曲を再録した特別企画版。ベテランならではのこなれた演奏は、リイシューされた全6枚のオリジナル・アルバムのテイクとはひと味違う深みが魅力で、持ち味でもある彼らの歌謡メタル風の歌メロも映えている。
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移籍第1弾。このテの正統派は数少なくなってきた感もあって、けっこう貴重。轟音的なサウンドと、それに真っ向から向かうマーシーのヴォーカルの熱のぶちかりあいは、ファンにとっては聴きモノ。もちろん、対極にあるバラードもまたおいしい。 1993/05/25 発売
日本のハード・ロックの先駆的存在だった彼らの初期の音源からセレクトしたベスト盤。しかし、最近の日本のロック・バンドがやってるようなことを彼らはもう10年以上も前にこうしてやっていたわけで、今聴いても十分通用する、良質な演奏が詰まっている。 1998/03/18 発売
国際的に通用するわがヘヴィ・メタの星のCDが届いた。『フュージティヴ』と同じくサンフランシスコで録音されたアルバムだ。西田昌史と石原慎一郎のコンビで作られる曲はサンフランシスコ録音でピッタシと決まる。日本語を世界に拡めよう!。 1999/12/23 発売
“一緒に歌える”ヘヴィ・メタルとかいったキャッチ・フレーズがついているアースシェイカーのL.A.録音アルバムがこれ。ボーカルのマーシー(西田昌史)が、ソフト・タッチなボーカルで歌っているから、サウンド全体までソフトに聞こえるようです。 1999/12/23 発売
'85年全国ツアーの最後として86年1月17日、満員の日本武道館で有終の美を飾ったコンサートを収録した彼ら初のライヴ・アルバム。定評のある西田昌史のヴォーカルが妖しい雰囲気をかもし出す。日本のヘヴィ・メタの真骨頂を示した見事な出来ばえである。 1999/12/23 発売
デビュー26年目を迎えた老舗ハード・ロック・バンド、EARTHSHAKERが放つ、2009年11月11日発表の通算19枚目となるアルバム。さらに激しくメロディアスに飛躍したハイクオリティなサウンドが聴ける。 2009/11/11 発売
2013年に結成30周年を迎えたジャパメタシーンを牽引するバンド、EARTHSHAKERが動き出す! パチンコ新機種『CR 燃える闘魂アントニオ猪木~格闘技世界一決定戦~』のタイアップで、あの名曲「MORE」を新たなアレンジで蘇らせて収録! <収録内容> 01. THE BIRD 02. TRIGGER EFFECT 03. MORE 2015 04. 夕星の芒野と消ゆ(ゆうづつのすすきのときゆ) 05. One Soldier 06. 愛しき人 07. 月下美人 08. 8Roundのボクサー 09. 強くある為に 10. TABOO 11. IT'S NOT OVER YET! 2015/03/11 発売